気持ちいい~ | あざみの効用

あざみの効用

或いは共生新党残党が棲まう地

【日本よ】石原慎太郎 西欧人のずるさ

>これでもしEUがヨーロッパからの対中国武器輸出を解禁し、間接的に日本という国を見限るというなら、日本は本気で独自の強力な兵器の開発を考えざるを得ないことにもなりそうだ。そしてその結果保有に至る最新鋭の兵器は当然、一番有効な安全保障の手段の一つとして輸出されるべきだろう。

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪
是非、自称文学者の格調高い文章を全文通してお読みください(←ここ重要、訴えられちゃいますから)!えっ?感想?おそらく韓国や中国で騒いでいる可哀想な方々とコミュニケーションをとれるのはこの方しかいないと思いますよ。


以下 アニメ感想

「創聖のアクエリオン」第1話
監督・脚本・絵コンテ;河森正治(←神!)

ヽ(゚∀。)ノアヒャヒャヒャヒャ さすがは河森監督予想否期待を裏切らない電波っぷりに大爆笑です。いや前作(テレビ放映ではあっているよね?)「地球少女アルジュナ」 も私大好きでしたから。もうね、菅野ようこ先生の無駄にクオリティーの高い音楽(歌、坂本真綾かと思ったら違ってショック!)、めちゃめちゃ板野サーカスばりに動く戦闘機、ミサイルに代表される無茶苦茶高質の作画と見るにつけ本当に馬鹿かと、ギャグにこんなに力を注ぎ込んでボンズは本当に何をやりたいんだ!もう他の普通のネタアニメはいらない、この一本で千年戦えます。

作品全体に漂う電波だけでなく局所に細かく埋め込まれているネタにも気が抜けません。ネズミを生きたままマル齧りする主人公、「念力~」と呟きながら念力使ったり、合体時に喘ぎ声(@かかずゆみ)あげるヒロインとか。合体を性交ともろにかけるという超センスはきっと今後の合体ロボものの主流になる予感(嘘)。

ちなみに「三本の矢」の例え話ですが、毛利隆元、吉川元春(×もとやす○もとはる)、小早川隆景なんで間違って覚えてはいけませんよ~。


「こみっくパーティー」第1話

18禁パソゲーとしても全年齢対象のコンシューマーとしてもプレイしたほど好きな作品の一つではあるのですが(コスプレの元ネタが分かってしまう自分が嫌)、アニメ単体として未プレイの人には優しくない作りになっているとしか言い様がありません。第1話だけ見るとヒロインを誤解すること必至でしょ…(それともアニメ版では変更するの?)。そもそもキャラ紹介も満足にこなさないままワラワラ登場させてボケさせても笑えるはずがないです。今回の脚本は結局何をしたかったのかが分からないまま終わってしまった(1クール作品でこんなことして大丈夫?)。


「エレメンタルジェレイド」第1話

恐怖の中身なしマッグ原作+作品をもっと選ぶべき梶浦由記先生(また見てもいないのにサントラだけ買うはめになるのかな_| ̄|○)+ シリーズ構成;荒川稔久(前期で「ジンキエクステンド」という実績あり)と限りなく期待0の作品です。

とにかく盗賊団で人攫っておいて金で取引するのは倫理に反するとか、なんの前振りもなくいきなり独りもの同士同じ匂いを感じるとかいいだす主人公をなんとかしてほしいのですが遠慮なく切るのでどうでもいいです。


「愛してるぜベイベ」第19話

もう完全に忘却したので原作は今後一切触れません。どうしてもという方はこちら をご覧下さい。

お手伝いさせたり、買い物でもきちんと制約しておやつを選ばせたりと結平のしつけには感心します。しかもそれを客観的な評価とか意識することなく自然体でやってのけるところが魅力なのでしょう。夏休み放置されて病気をおして登校してそのことに鈍感な結平に対して拗ねている心ちゃんがとっても可愛い

ミキちゃんの腕に点々と痕の残っている根性焼きは見るものにとっても痛い。