私も4月1日が嫌いです
↑ネタなのかどうか分からないからということらしいけれど、本来記者ならば常時ニュースの真偽に対して緊張感をもってしかるべきというのはネタに対してベタで返している私が堅い?
ちゆ12歳
を右傾化を目的とする陰謀サイト呼ばわりしていた件ですが答えがでました。
http://sinrigakukenkyu.ameblo.jp/entry-402529164eb3491a7fff66de80ea4a72.html
>実はネットでの偏狭な右翼思想の者による荒らし行為への対策というところから出発したため今回の一連の疑惑について「右翼偏向」という言葉を使ってしまいましたが、しかし色々勉強させていただくうちに、日本のネット環境を悪くしているのは思想とはまったく関係のない特定の人々であるという結論に至ったのであります。
↑これにて終了!
以下 アニメ感想
「エルフェンリート」第2話
にゅーは逃げ出す際の頭部への打撃で殺人鬼からペットへと一時的に人格が変ったのかと思っていたのですが、むしろコウタの存在に理由があるみたいです。そして相変わらず殺戮シーンやエロシーンで画面が不自然に修正されています。この点に関連しての読一さまのコメント
が至極最もです。単なる販促用としてのエログロではなくて、全体を通してそのパーツが自然と受け入れられるか否かということです。もちろんアニメのリアリズムはこのリアルワールドwとは違います。押井守監督がオタク用アニメのキャラデザ(目が大きいとか)で重い話をやることがおかしいという意見もありますが、そういうことではなくてその作品世界の中でのリアリズムを保てているかどうかということです。
この作品がどうであるかは現時点ではまだ分かりません。ただ残酷性と無邪気さは表裏一体のものですし、性と死もまた彼岸をテーマとする点で同じものです。
能登可愛いよ能登さんばかりとりあげらていますが、実は小林沙苗さん
も負けず劣らず出演されています。きちんと役柄が分散されてイメージが固定されていないので気付きにくいのかな?
「まほらば」第14話
原作において、最も作品世界を端的に表現している童話の回です。ただ原作を純粋になぞるのではなくて構成で第5の人格を交えて前後編にしているようなので次回を見ないとよくわかりません。ただやはり変身のキッカケを別れに関連(葬式なのかか白鳥くんとの別れにまつわる何かなのかは不明)においていることはほぼ間違いないようです。
EDの映像は白鳥君の没ネタであったことが分かりました、もう細かいな~。