そろそろ土用波の押し寄せる時期ですから夏も終わりですわね。 | あざみの効用

あざみの効用

或いは共生新党残党が棲まう地

投票まであと2日未だ何の逆風(テロ)も起きない以上、300議席は大袈裟としてもメディアを巧く利用した与党の大勝利は揺るがないか…。青少年環境対策基本法だろうが何だろうが数の力でスルーっと通過していく悪寒orz

巨人戦視聴率5%割る…最低更新4.6%
>この日の同時間帯では、テレビ朝日の「サッカー・キリンチャレンジカップ 2005日本対ホンジュラス」が20.7%、テレビ東京の「いい旅・夢気分」が12.6%-などで、巨人戦視聴率の低さが際だった。試合は、巨人が3回を除き毎回ヤクルトに点を入れられ、3-14と大惨敗。スタンドもガラガラの状態だった。

テレビ東京にダブルスコアどころか下手したらトリプルに及ぼうかという数値で負けるなんて零落も極まれり。とりあえず来期から延長がなくなる恩恵を享受できるのでありがたいことです。

「過激な運動は反韓感情をあおる」、歴史わい曲対処で討論会
>韓国の市民団体の過激なパフォーマンスは、無関心な日本人に反韓感情を与えるもので、韓国のブランドイメージを低下させるだけでなく日本の右翼勢力を助けるものになったと指摘した。

韓流という天佑を逃し時既に遅しの感が否めませんが、今の日本人の大半はを子々孫々にまで伝えようという意識が極めて希薄と思いますので、普通に成熟国家の市民らしい言行動をとっていれば時間が解決してくれると思います。上からの視点で「教える」なんてもってのほかです。自民族のみならず他民族の火に油を注ぐ行為でしかありえないです。

[小泉純一郎の研究] スーフリも仰天のレイプ疑惑
>「FRIDAY」によると、小泉は慶応大時代に地元の横須賀で「慶応横須賀学生会」の会長を務め、OLや女子学生を呼んでダンスパーティを行っていた。横須賀以外に“出張”する時には「結城純一郎」と名乗り、レイプを表す隠語「やっつけようか」まで使っていたという旧友の証言もある。

>小泉は、本来ならハマコーこと浜田幸一や森と同期の1969年生議員となるはずだったが、「小泉は女子高生をたぶらかしている」とのビラが配られたり、街頭演説では女性が「これが小泉の子よ!」と赤ちゃんを差し出されるなどで落選。怒り狂った小泉事務所のスタッフは、中傷する陣営に日本刀で斬り込むと言い出し、大騒ぎにもなったというのだ。

未だ、レイプ疑惑の真相は定かでありませんが、初出馬の際に敗れたそのビラまき、中小工作の音頭をとったのが中選挙区下で争っていた公明党だったという噂もあることも付け加えておきます。


以下 アニメ感想

「ハチクロ」第21話

以前、自分探しの旅に出る意味についてのエセーを記しましたが、竹本くんのまさに青春只中(それも古め)の行動には気恥ずかしさを覚えさせられます。そして甘くほろ苦い青春を何の衒いもなくど真ん中から描くことが挑むことがこの作品の醍醐味なんでしょうね。


「苺ましまろ」第7話

茉莉ちゃん@川澄綾子の攻撃力が際立って高いです。純粋美少女鑑賞アニメたるに相応しいクオリティーを維持していることもポイント高いです。この作品を楽しめるかどうかが萌えオタを理解できるか否かの分かれ目ですね(さすがに原作の砂浜に埋めた美羽に唾を垂らすシーンはカットしていましたが当然です)。


「ケロロ軍曹」第75話

夏美ちゃんが出張らないとつまんない、以上。

今週のモアちゃん;二重帳簿・準備万端・待機状態・獅子奮迅・機能停止