スピリチュアル・メッセージ
今の世の中に必要なのは
義家さんのように「うざい」方
しばらくは焦らず
情報収集の時
その後に戦略で挑む時が来ます
オーラの言葉
天国しか知らない坊ちゃんに
地獄にいる人を救うことはできない
不良を更正させるのは
同じ道を歩いたことがある人の言葉
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/ || ̄ ̄||
| ||__|| ミ ゴトッ
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ミ ,'⌒>
| | ( ./ / l、_>
本題を文字起こしする前に初めに見逃せない発言を見つけたのでメモしておきます。
過ちを認めた小林よしのり氏を誉める暇があるなら、検挙率が低下しただの底が抜けただの抜かした宮台は追求しないのはな~ぜ?あとついでに自分自身の先だっての発言は撤回しないの?ということで。
荻上式BLOG 「少年犯罪報道」の急増について
荻上
>例えば宮台さんと小林さんもかつて論争をされていた神戸の酒鬼薔薇事件だけでも、数千件以上の報道がありました。犯罪件数が減る一方で、犯罪報道が急増しているんです。インターネットによる報道やその反応の可視化も手伝っています。
>この1年で管賀江留郎さんの『戦前の少年犯罪』が刊行されるなど、状況も結構変わっているのかも。
な~んていけしゃーしゃーと述べていますが、つい先だってメモ
したchiki(荻上チキ)氏ご自身の発言との整合性はいったい何処?
>ただ統計データを示したり、メディアを批判するだけではどうしても弱い。
>僕と同世代の論客たちが統計を持ち出して、社会不安みたいなものは気にする必要がないんだと反駁しているのを見ていると、それだけでは実は頼りないなと思っています。そもそも増えたら終わりじゃないですか。そうした場合には、ロジックで負けてしまう。だから、検証とは別の思想の研鑽作業というか、「観察する側の言葉」を磨く作業が必要になるだろうなと思う。
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. (^Д^) ♪ \ / プギャーーッ!
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あれあれ~?弱くて頼りないんじゃないんですか?それとも小林氏が認めたらすぐに平伏す程度の「思い」だったの?結構なお手前だことで。(世渡りがどうのとまでは言いませんよ、私はw)
で、本題。
オーラの泉 「ゲスト;義家弘介」
▽国会は学級崩壊!?ぶち当たる政治の壁…義家弘介・熱血魂の原点
▽バイク事故で死にかけて…恩師の愛に救われた命
ゲストは義家弘介氏。北海道の高校で教師として教育に情熱を注ぎ、現在は参議院議員として日本の教育改革の最前線に立っている。義家氏は自身の壮絶な半生を熱く語る。義家氏は大学時代、バイク事故で生死の境をさまよった。当時の義家氏は自己主張ばかりをして、失敗は他人のせいにしていた。それが、事故から奇跡的に生還して大きく変わったという。そんな義家氏に江原啓之氏は、天から愛される人には高いハードルが与えられるとのメッセージを送る。これからの教育について義家氏が美輪明宏や江原氏と考える。
出演:国分太一、美輪明宏、江原啓之
以下 当該番組を抜粋文字起こしです。18禁ではございませんが、「うざい(笑)」を通り越した「キモイ」内容が多分に含まれており、読まれた方は気分を害する恐れがございます。読まれて気分を害されたとしても、当方では一切責任を負えません。自己責任でmore以下をご覧ください。
☆スピリチュアルチェック
Q:自分の性格を一言で言うと?
義家
>短気ですが、デリケート
Q:あなたの好きな景色は?
義家
>好きな景色というより安心する景色なんですが、お盆とか、正月で必ず交通渋滞が映し出されるんですね。今の世の中だめだというけれど、父ちゃんが休みの日にこんなにがんばっているじゃないか。なんだかんだいって故郷に帰っている、すごくあの景色を見ると殺伐とした中でホッとする景色。自分は当事者になりたくないですが。
親学に交通渋滞を恐れないことって書き込めば良かったのに。
Q:人生の転機は?
義家
>これはなんども転機があるんですが、その中でもっともというと、大学4年生の頃にオートバイの交通事故で意識不明の重態になったんですね。そのときから今の人生が始まったそのように感じております。
Q:最近、気になることはありますか?
義家
>これは想像力がどこにいっちゃったんだ?例えばいじめ問題も、こんなことをしたらこんな結果になる。これは本来わかることですよね。殴ったら痛い、殴られたら痛い。こういう当たり前の想像力が消えてしまったのかなあ。これは凄く気になります。
普通に少年犯罪減っているんですが、これは想像力の賜物じゃないんですか、そうですか。想像力が消えてしまったのは教育ヒョウロンカの側ではないのですか、そうですか。
国分
>今日は喋りずらい部分もあるんじゃないですか?
義家
>普段はね、どちらかというと素直というより意地を張っているんですよ。絶対負けないぞ、揺るがないぞと。思いっきり踏ん張っている感じです。今日は本当に久しぶりにピュアな心になりながらちょっとドキドキしています。
こいつの変遷というか変節振りをヲチしている側としては「揺るがないぞ」ってギャグですか?赤旗→八木と180℃擦り寄り対象を変えたくせに。
国分
>美輪さんとはどうですか?始めましてですか?
義家
>あのー、お会いしたのは初めてなんですが、本当に達観しているというか超越しているというか「超越者」というイメージを人となりの中から感じます(+ここで美輪さんとアイコンタクト!)。エッセーなんかも見るわけですけれど、今の日本が失っているものを毅然として真っ直ぐ指摘するんですね。まさに刀の居合い切みたいな形でズバッと切る。あれは時々自分も斬られています。
こうやって瀬戸内とかも転がしたんだな~とわかる瞬間でございました。仏教とかオーラとかほんまにみえてるんかいなw
国分
>江原さんとはいかがですか?初めてですか?
江原
>いえ、何度もお仕事ご一緒させてもらっています。
痛いニュースさま 「虚偽の提案でだまされた」 江原啓之がフジテレビを痛烈批判
のような弁解は何度も一緒している以上、もし義家の化けの皮が剥がれても通用しないよ!
義家
>江原さんは非常に尊敬しているんですよ。その教育ってやっぱり熱だと思うんですよ。で、自分の熱が火炎放射器のような熱だとしたら、江原さんの暖かい熱、それは凄く自分にないものだし凄く尊敬する。そしてこれは自分自身もそうなんですが、誰かの悩みに本気で共鳴しようとすると、傷を共有してしまってボロボロになるんですよね。「傷つきませんか?」と聞いたら、今の柔和な笑顔で「傷つきます」って。そういったときにこの人って凄いなって心の底から思いました。
教師の頭に火をつけたことをかけて、火炎放射器とか言っているならたいしたものです。
☆人生の転機
国分
>どんな事故だったんですか?
義家
>自損事故で相手はいないんですけれど、それもあとで今も横浜に住んでいて見に行くんですけど、なんでこんなところで事故が起きるんだという緩やかな道、カーブなんですよね。そこで転倒して民家の石塀にお腹からドーンとぶつかっちゃった。ただ、そのときも退院してから警察の現場検証とかあったんですが全く覚えていなかった。それで、もう激痛で気を失って激痛で目を覚ますわけですよ。
国分
>その事故を起こす前の心とか気持ちとか揺れるというか揺らいでいる感じだったんですか?
義家
>揺れるというか、あの頃の自分は口癖のように言っていたんですが「絶対天下獲ってやる」と言っていたんですよ。こんな時代の今度はど真ん中で噛み付いて生きてやると。俺が絶対噛み付いて勝ってやるという思いだったんですけども、あの事故をきっかけにまったく考え方が変わりましたね。
選挙運動の第一声が日教組への噛み付きだったんですが、一体どの辺で考え方が変わったの???
国分
>司法試験を受けようと思っていたのに教師になろうと思ったのが入院中?
こうしてますますいつ教員免許を獲ったのかという謎が深まっていくw 留年して1年で獲得?
義家
>そうですね、自分がどんなに望んでも自分はこの人(=安達先生)の子供ではない。だったら、この人が歩んできた教育の道の続きを歩いていこうって思ったんですね。このクソッタレの世の中だから、いっぱい傷ついたり涙するやつらがいる。だったらその連中に寄り添いながら生きていこうって。時代に噛み付きながら生きていくんではなくってそいつらに寄り添いながら生きていこうって自然と思ったんですよ。
教師の道を選択した動機についてはうぷっとえづきそうなものはありますがあえて何も言うまい…。しかし結局6年間しか寄り添いながら生きていない件について!
国分
>義家さんは学生の頃、そういう学生・・?
義家
>いや、そんなやつじゃない!全然、結局自己主張、自分のことを主張するだけのその愚かな存在でしたからね。その何か失敗するといつも人のせい。あいつが悪い親が悪い。それがすごく変わった瞬間、生きてるなんておこがましく思ってきたけれど、生かされているって芯から初めて思えたんですよね。
その後の人生においても副業を責められれば同僚を責め、日の丸・君が代を否んだのは日教組のせいなどなどなどなど以下略、いっつも他人のせいにしていると思うのはきっと私だけなんでしょう。
国分
>この事故がきっかけなんですかね?
江原
>それ自体がカリキュラムってことがあるわけですよね。後でも伝えようと思いましたけれど、今ひとつ申し上げると生まれ変わりをさせられたですね?それまでの人生に終止符、だからそこからの人生まるで変わっているはずなんですね。ただね、もとは輝く宝石の原石ではあってね。なんでも人のせいって言うのは嘘!そういうふうに表面では言っていただけで、自分自身いつも自分のことを許せなかった。自分が嫌いだった、そういう自分俺なんか俺なんか…自分最低。その心をあの事故で殺された。その事故でその心をいったん死なせた。
ゲェェェ
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
もうこの辺りから視聴に耐えられないものが…かゆうま。
美輪
>やっぱり自分の弱さとか悲しみとかを見るのが怖かったのね・・・・
江原
>ある意味こんなに無駄のない人生の方って珍しいと思うんです。
美輪
>そうね。
江原
>その課題どおりに生きてこられた魂におかれては優等生。
もうわたくしめなんぞ、魂においては劣等生で結構!
義家
>不思議なのは後遺症が全くないんですよ。あれだけ内臓だめになったのに、実はお酒も飲めるんですよね。ご飯も食べられる、胃はかなり取ったけれど、また大きくなっていますからね。それがまた不思議で仕方がなかった。
はいはーいヾ(゚∀゚)ノ ハイハイ!内臓全摘という履歴に修正入りましたー!それとも胃って内臓ではないのでしょうか?あと胃が再生するって初めて知ったよ!!!
美輪
>だから区切りがついた、小学校を卒業したんです。そこから中学校に入った。
美輪がしわがれた声でさも大事のようにわけのわからないたとえ話を言われても…もののけ姫の1シーンがちらついてorz 私の中のもののけ姫を汚さないで><
江原
>こんなにある意味優等生というのは、天から可愛がられている人ですよね。ものすごく天から愛されている。
美輪
>そうそうそうそう。
江原
>天から愛されるというのはある意味波乱万丈ですよ?
すると私たちはさしずめ天に反逆した堕天使だったんですね<(*^ー^)マイッタマイッタ
☆熱血先生誕生
義家
>だいたい教育って、子供と向かい合うって9割9分思い通りにはいかないんですよね。ただそこから逃げないことが教育じゃないかって思うんですよ。そうすると途轍もない感動が手に入る、その感動と一回出会ったら教師って辞められないことなんですよね。
国分
>そういう感動に1年目から出会えたんですか?
国分そこは、わずか6年の教師暦ではその感動と出会えなかったから辞めたんですね?って聞かなきゃ。ただ、これがそんな僅かな期間で感動と出会えたの?という皮肉なら別なんだけど。
義家
>真剣に向き合おうとすればするほどひとりよがり・・。
江原
>なぜ続けられるかというと先生がね、そんなに大変なのに?そこに自分がいるからですよ!その一人ひとりが自分なんですよ!自分の持っている一部分である。だから放ってはおけない。一体なんですよ。
◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇
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彡 O(,,゚Д゚) /
( P `O
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払いたまえ、清めたまえ。そんな汎義家論な世界はたとえスピノザが認めたとしても私が認めません!
''国分
>こんなに熱い先生いないですよね?
義家
>まあ、自分が学校にいて自分みたいなやつがいたら嫌ですね。本当に暑苦しくて嫌ですね。(一同笑)
国分
>でもその分生徒は向かい合おうとするんじゃないですかね?
義家
>ただ震えている子に大人っていつも光を当てようとするじゃないですか、やっぱりスポットライトを浴びるように育てようとするじゃないですか?だけど震えを止められるのは本当は熱しかないんですよね。どんなに光をあてて、つまり希望を与えてこのまま我慢すれば将来こんな風になれるかもしれないって光をどんなに与えても、彼らは落ち着かない。そんなとき、そっと熱を与えてあげるのが教育界にいる自分自身の役割だとしたらね、それはすごく幸せだなって。
で、身体で暖めた結果孕ませてしまったと…おい!
☆「うざい」はほめ言葉
義家
>「うざい」って褒め言葉ですよね。大人は何もしてくれないって言っているわけですから、俺はしようとしているからお前はうざいんだろって?つまり君の求めている教師像がここにいたねって(一同笑)近寄るなとかうざいって今でもしょっちゅうですよ?
うざい、うざい言っていますが、私の求める教師像ではないですから、それだけは全力で100%神賭けて違いますから…
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国分
>そういう場合どうするんですか?
義家
>褒めてくれてありがとうって!
美輪
>それとね、やっぱり義家先生の場合、蛇の道は蛇だから。だからお説教したりね、話し合っているうちにね昔の自分がそこにいるから。手に取るように気持ちがよく分かるから。だから、通ってきた道だから言葉を選べる。
大多数の一般学生の気持ちはわからないということですね。そんな特殊事例に基づいて変えられる世界有数の日本の教育\(^o^)/オワタ
江原
>今の時代にもっとも必要なのってそれなんですよね。自分のことだから放っておけない、他人のことだから放っておくんです。だから相手を自分ととらえることがだんだんできなくなっている。
美輪
>さきほど想像力とおっしゃった。思いやりをもちましょう、事件が起きると校長先生はみなそういっている。だけどその思いやりどうやって持ったらいいんですか?答えられない(+皆ここでうんうん頷く)。思いやりは想像力ですよ、想像力を養うには詩や俳句や和歌や短い言葉で多くのことを想像して、それをいかに短い言葉で表現するかという練習が足りないだけ。
教育再生会議で連発された戯言と五十歩百歩です>< 武道、華道、茶道に加えて詩句の時間もと。
☆想像力が足りない
義家
>今も大学で教えていますけれど、やっぱり想像力大丈夫かなって個々で話すとよくあるんですね。問題は想像力が育っていないのに、想像だにしない情報シャワーが押し寄せてくる時代になってしまった。だから自分自身の個が、確固たる心ができていないのに、とんでもない誇大妄想が情報として降りかかってきてしまう。そうするとそのとんでもない誇大妄想が日常に変わってしまうんですね、子供たちの。だから何が痛くて何が幸せでとかわからなくなってしまう。
はい、いつものネット批判一丁入りましたー。それこそ冒頭の宮台とかじゃないけれど、酒鬼薔薇などの個別特殊事例を一般化する誇大妄想をやめてくれといっているのはこっちだ!!!それにしても情報シャワー(笑)
>考えてみるとね、昔、暴走族の喧嘩だとかであのバットに釘を刺して描写されますよね。事実そういう奴いたんですよ。でも、それで人を殴った奴は見たことないですよ。こんなので殴ったら死んじゃうって分かっているから、威嚇のために存在しているだけででも今は本当に殴っちゃう。そういう意味で非常に危険な時代だからこそ、よりリアルな痛みの教育とでもいうんですか?しっかりと痛みを伝える教育というのをしていかないといけないだろうなって。
先日、メモしたように順調に暴走族は減っていますが何か?というか、お前は逆に今の子が釘バットで殴ったのを見たことがあるのか(゚Д゚)ゴルァ!! ちなみに私だってドクロちゃん
のおかげで釘バットで殴ったら人が死ぬことぐらい想像つきますよ(笑)
江原
>子供を転ばさない、これもいけない!何でもお膳立てしちゃうんですよ、今。たとえば喉が渇いたお水がほしいという前にお水をだしてしまうんですよ。なぜかというとそれが楽だから。親がそれ楽なんですよ。あと片付けとかしているときに、まだ片付けていないの!とか言葉ばっかり言うのは親の横着です。そしてまた横着するのが子供がいないときに片付けちゃうの。結局、これって大変そうに見えて横着なんです、子供育ててない。そうやってお膳立てしていれば子供が想像力をもつための材料をもつことができなくなってしまう。
オーラが見えるとかなんとかで社会一般を語るのも横着です><
☆いじめは許さない
国分
>義家先生が思ういじめの原因というのは?
義家
>いじめのケースによってあると思うんですが、やっぱりひとつには自分可愛さですね。こんなことを言う子がいるんですよ、自分がいじめられないためにはいじめる側に回らないといけないってね。そういう意識の中でいじめが広がり進行していくんですよね。だからまず一人ひとりが認められること。しっかりいていいんだって。
江原
>私はいつも美輪さんが言うことを理解したほうがいいんだと思うんだけど、いじめは犯罪だってことをね。いじめっていう言葉でごまかされて、軽い感じだけどいじめは犯罪!
美輪
>それと恥と誇りを育てることね。いじめる人間は自分が劣等感をもっています。頭が悪いです、心が悪いです、最下等の人間ですだと触れ回っているようなものだよって。誇りがあって立派な人間がそんなことをするかって。「暴力」を怖がっているだけであんたを怖がっているんじゃないっていう風に恥と誇りを詳らかにしていくと。実は馬鹿にされて嫌われているとわからせていくと。
占いだとかスピリチュアル系を振りかざして商売している人間だって最下等うわなにをするqあwせdrftgyふじこlp;@:
国分
>やっぱりいじめっていうのはまだ増えていってるんですか?
義家
>より陰湿になっていますね、ネットの世界のせいで。より陰湿にわかりづらくなっている。だから、その対応の一方で本質論、今言った精神論を叩き込むことが重要でよく「卑怯」を教えるって教育界でも語られるんですけれども。「卑怯」といっても子供たちに説得力がなくなっちゃったんですね。というのも、ある程度卑怯じゃないと大人の世界では成功しないでしょ?って。でもね、今美輪さんがおっしゃった恥、これは異常に反応するんですよ。
卑怯を教えるって教育界の一体どこで語られているんだw
>「お前恥ずかしくないの?」というとプライド高い彼らですから、「本当に恥ずかしい奴だな」とか言うと本気になって反抗してくるんですよね。それは響いている証拠、本気で反抗してきますから。恥の文化が日本だとか言いますが、それは今でも生きているような気がします。だから一生懸命着飾るんでしょうな。
∧_∧
( ・∀・ )
つ[鏡]と
と__)__)
美輪
>不良を更正させるには上からものを言ったり「いい人」になってはいけない!「だまれチンピラ私なんかこんなことをやっているんだ!」とか言ってやるとびっくりするの。
国分
>義家さんのでてくる言葉だったり、キーワードっていうのが美輪さんだとか江原さんから出てくる言葉と一緒なんですよね!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
義家
>その言葉だとか思いが自分を救ってくれたんです。だから肌で感じているんです。それに救ってもらったんです、その救いを誰かに伝えたい。自分を救ってくれたのは真剣な熱そのもの。
☆義家さんが見た国会
義家
>学級崩壊していると思った。野次は風物詩だとしても携帯鳴ったり、立ち上がる人もいたり、所信表明というのは生徒会長がぼくらの方針はどうですって言っているときに生徒たちがうるせーだまってろと言っているみたいですごいショックを受けた。
・・・・・・・。使いまわすな!
>こんなに政治家が尊敬されない国ってないんじゃないかって。自分も経験してみて選挙って大変でした。命懸けでした、そのときもびっくりすること起こるんです。たとえば街頭に行って唾を顔にかけられる。年金泥棒!みたいに。唾をかけられたときもかっとなるよりビックリした。何が起こったのかもわからなかった。そういう意味では自分がされたらどう思うんでしょうね?今までは生徒と先生って関係あっての触れ合いだったから、何が起こっても不思議じゃなかったけれど。
日本の選挙が命懸けって一体何年前の話をしているの?日本の議員が尊敬されないことに貴方の存在自体が貢献してます。あととりあえず(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!
国分
>命懸けというのは何を成し遂げるために?
魂だとかいろんなものをその時々に賭けたり、置いてきたりするものです。
義家
>それはまあ、ゆとり教育がどうだったかという先で指導要領の改訂作業が大詰めを迎えているんですね。それよりも、子供たちの現状、霞ヶ関永田町って子供の声がまったく聞こえないんですよ。聞こえてくるのは文部科学省からの数字だけ。底に子供の実態はなくって、実際に目の前に子供たちの声を届けていくことそれしか今の自分にできることはないし、しっかりやっていかないとという思いでした。
お願いだから、数字に基づいた改革とやらをやってからいってみてくだはい。
美輪
>彼らには情報って入ってこないのよ。井の中の蛙だから(※狭い知識しかもたず、広い世界を知らないこと)。永田町、それから霞ヶ関かれは異次元にいるの、江戸時代のまんまストップしているの。みんなベルトコンベヤーで小学校、中学校、大学みんないいところいってすすすすっーときているの。
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(´・ω・)
/ o(^o^)o
しー-J
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(∩(^o^)∩ <美輪オワタ
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しー-J
狭い知識ってそれこそヤンキーだかなんだかの6年の教師経験だと思うんですが。そんなものよりも全国学力調査なりなんなりのほうがよほど大海じゃあ~りませんか?だいたい江戸時代でストップしているとか放言にもほどがあるよ。江戸時代には学制ありませんから!
>この方の今までの人生は波乱万丈でね、地獄を見なければ天国は分からない!今ね、天国しか知らない二代目、三代目の坊ちゃんばかりが代議士になっているでしょ?ね?地獄知らないんですよ。だから地獄がいる人たちを救うことができないですよ。こういう方が代議士になられて当たり前なんですよ、こういう方ばかりが代議士になれば本当に世の中よくなりますよ。
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| 次でボケて!!! |
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