無事に我が地方へ帰ってきました
実際間近でみて思うことがあるのですが、もう少し様子みてからまとめますね。
それにまだ、帰省した時のネタがあるので。
※当時の思いをそのまま書いているので今の心境とは少しずれています
・・・中学からの友人に続き、大学時代の友人と恩師とも会ってきました
いつも私がギリギリに到着して、先生が少し遅刻して、さらに遅れて友人がくるのが学生時代からのお決まりですが、
10年経っても変わらなかったですよ
まっちゃが走ってギリギリ間に合ったと思ったら誰もいないの
そしたらすぐ先生がきて、その後友人が遅刻の連絡
この時点で爆笑でした
・・・2年前に海外から帰ってきた友人。
帰国パーティーする予定でいましたが、
その時コロナが流行りすぎて会えませんでした
そう、本当の目的は友人の帰国パーティー
)友人はドバイに2年いたんですが、
話を聞いてよく2年も頑張ったよなあと思いましたよ
人種によって給料が違うみたいだし、
(アジア人は割と低めらしいです。。。)
出張する国によってはイスラム教の教えを厳格に守らなくてはいけなくて、守らないと粛清されるところにも行くことも。
この他怖い思いもたくさんしたみたいで。
それをきっかけに2年前に日本に帰国して、中東とは関係のない仕事をしているそう
中東は懲り懲りだと話していました
それにしても学生時代からずっと中東に住むのが憧れで、実際に夢を叶えた友人は凄すぎる
・・・でっ、まっちゃも相変わらず北陸でよく頑張るねえと言われました
確かにぶっちゃけ田舎体質だなあ、と思うことはありますが、
中東に比べたら、同じ日本なのでまだなんとかなります(笑)
一生はビミョーですが(笑)、あともう少し北陸で頑張ろうと思うことを伝えたら、
辛くなったらいつでも東京戻ってきな
と言われて泣きそうになりました
特に当時は地震のことが不安で本当に残る決断していいのか？
そもそも早めに帰って災害対応する予定が、体調不良を理由に予定通りにしたことで、
職場の人たちから村八分にされないか？
いやっ、生きて帰ってこれるか？
という色んな不安があり、涙目になりました
それに気づいた恩師は、
「災害対応は確かに疲れるけど、気持ちの切り替えすれば大丈夫情報の分析は冷静にね！」
情報の分析は冷静にね！」続けて友人は、
「もし本当に辛くなったら関東で一緒に探すよ、仕事！まっちゃのことを必要としてるところ、たくさんあるから無理に北陸にいる必要ないんだよ」
」ありがとう
そして、春に先生がホームパーティー開きたいとのことで、そこまで生きて帰ってこれるように頑張ることを決意しました
その後は秋にゼミの同期と卒業10周年パーティーね
ブログ読み返すとみんな夢をかなえていて、是非話を聞きたいなあ
生きるモチベーションが出来たので、向こう戻ったら頑張りますわ
・・・おまけ。
いつもまっちゃがギリギリなってしまう理由。
早めにきて美味しいカフェ探しちゃって長居してしまうから
この日はみはしにしたんだけど、居心地よくてぼーっとしていたら、ギリギリにら
これも10年前から変わらないです
ちなみにこっちきてからはそういうカフェがないので、飲み会とかの集まりは堂々と友人のように遅刻するようになりました
さすがに仕事は遅刻したことないけど