シモフリシメジご飯とチャナメの味噌汁、アカモミタケの天ぷら | ふ~さんの音楽とか料理とかのブログ

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昨日は一年ぶりに山にシモフリシメジを採りに行きました。

シモフリシメジは菌根菌と言って、マツタケやホンシメジ同様に人工的な培養ができません。しかも、脆いきのこなので、市場にはほとんど出回りません。

食べたいと思ったら、自分で探すか、野生きのこを売っている業者から割高で買うしかありません(←メッチャ高いです😅) 。

写真はシモフリシメジが出る樹がある林です。きのこを探す前に樹種を覚える必要がありますウインク


今年はまぁまぁ沢山取れました爆笑  外れ年はシロを知っていても5本くらいしか採れない年もありますショボーン

若い頃は皆が羨ましがるコメツガ・マツタケ(コメツガに出るマツタケで、赤松のマツタケより高級で香り高いですが、標高が高いところなので、市場には全く出回りません。)やモミ林に出るホンシメジ(メッチャ濃いダシが出ます。たぶん、これを超える濃いダシのきのこは他にないです)の採取に夢中になってました。

年齢が経って、本当に自分が好きなものだけ志向するようになって、最後に残ったのがシモフリシメジです。菌臭は若干ありますが、高貴な香りと上品なダシが出ます。


今年はチャナメツムタケも沢山採れました爆笑

チャナメツムタケはナメコみたいにヌルっとしていて、ナメコよりは土臭くなく、マリリンさんが食べたいとおっしゃっていた野生のエノキに似たところがあります。

他に採れたのは、クロカワ、アカモミタケ、アカハツ、ハナイグチなど。クリタケモドキも沢山あったけど、あまり美味しくないので1本も持ち帰りませんでした。

インスタにもアップしたけど、きのこ料理の写真は実は昨年のものです。調理が間に合わなかったので~ニヤニヤ


こっちが正真正銘の昨日採ったきのこで作った料理です。

左下はシモフリシメジご飯。作り方は昨年も書きましたけど、レシピは下の通り。

◯シモフリシメジご飯のレシピ
1合分です。

シモフリシメジ(適量)
鶏モモ肉 50gから100g
ギンナン 適量
うるち米 1合
もち米 大さじ1
醤油 小さじ2
みりん 小さじ2
酒 小さじ2
かつおだし汁220ml(顆粒状のダシならほんだしを小さじ1/2)

右下はチャナメツムタケの赤だしの味噌汁です。チャナメのように野趣のあるきのこは赤だしの味噌汁がバッチリ合います。ハナイグチも入れました。チャナメはきのこ鍋とかきのこソバ、パスタにしても意外にイケてます。

右上はアカモミタケとヤマトイモの天ぷら。アカモミタケはハツタケの仲間で、栃木県の郷土うどんの「チタケうどん」に使うチチタケも近い仲間です。汁もので良いダシが出るけど、食感が少しボソボソしているので、よく天ぷらにします。←なぜか天ぷらにすると食感が気にならないです。抹茶塩でいただくとイケてます😋

左上はメインディッシュの牛ヒレのステーキ、きのこソース。きのこソースはシモフリシメジとデミグラスソースで作りました。メッチャ上品な味です。

森の精気を吸って、森の恵みのきのこを戴くと、生きていて良かったと思いますね~照れ