(お魚料理)カツオ料理(湘南レッドのタルタル、タタキのポン酢漬け、ユッケ風丼、ビンタ煮) | ふ~さんの音楽とか料理とかのブログ

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カツオの料理は刺身、タタキが主流だけど、いろいろできます。「カツオと湘南レッド(赤タマネギ)のタルタル」は変わり料理としてはまずまず合格点なんで、レシピを残しておきます。

 

あと、他にもいろいカツオ料理をお紹介します。

 

(カツオと湘南レッドのタルタル)

(材料)

鰹       150g
湘南レッド   1/8個 ←普通の赤タマネギでOK。
バジルの葉  適量
   ひとつまみ
醤油 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1
わさびマヨネーズ 各適量
 
(作り方)
使ったカツオです。捌き方はこちら(お魚料理)カツオを捌く を見てね!
 
柵におろした。
 

これが湘南レッド。生食用赤タマネギの日本での実用第1号品種です。もともとはアメリカの品種だったんだけど、今から50年前に神奈川県の片木さんという人が日本に持って帰って改良したんだよね。
 
外側は皮が薄くなってきていたので、芯に近い方を使った。元ネタはエシャレット(ラッキョウ)を1個分使いますが、こちらの方が食感が良いです。辛味が苦手なら、輪切りにして、氷水にさらしてからギュっと絞って、水分を取ってから微塵切りにします。
 

カツオを叩いています。右となりは湘南レッドの微塵切り。
 

しょうゆ、塩、オリーブオイルを混ぜてさらに叩く。
 

生バジルをちぎって混ぜます。また、湘南レッドのみじん切りも混ぜます。
 

まな板の上で、ある程度整形したら、お皿の上に乗せます。
 

別の容器でマヨネーズとねりワサビを混ぜます。分量はマヨネーズ大さじ2にワサビが8mmくらい。これはまぁお好みで良いと思います。良く混ぜたら、スプーンですくってカツオの台の上にかけます。
 

ちょっとバジルの葉でデコレーションします。
 

周りに分量外のオリーブオイルをかけ流して出来上がり。ちょっと最後が下手で男料理になってしまった。
 
さぁてと、戴きますね~
 
うん、これは、なかなかイケるよ~
 
これはね~、夏のまだ成長段階のカツオだからいいんじゃないかと。脂分を補うので、素材を補っていて、なかなかいい感じです。
 
基本的には、醤油マヨネーズで刺身で食べるのと大きくは変わりないですが、タマネギとバジルがアクセントになります。
 
バジルはあまり多くしない方が良いかもね。やっぱり香りが強いハーブなんで(^-^)/
 

(カツオの刺身)

(材料)

カツオの柵から身と血合いを取ったもの。

 

薬味として、大葉(青シソ)、ショウガ、ニンニク、葉ネギ(万能ねぎ)、ミョウガ、もみじおろしなどお好きなものやツマなども。あと醤油、ポン酢、マヨネーズなど。

 

だいたい7~8㎜厚さで切って盛り付けるだけだけど、お刺身を美味しそうに盛り付けるのは難しいです。

 

いろいろ試したけど、刺身には醤油と薬味でもいいけど、やっぱりマヨネーズ醤油との相性が抜群なんで、ボクにはこれが一番。

 

(カツオのタタキ、タタキのポン酢漬け)

(材料)
材料はほぼ刺身と同じです。

ポン酢漬けには、酢が分量外で必要です。

 

(作り方)


カツオの柵を皮を引かないで、金串を差してガスコンロで焼く。強火の遠火で焼く感じ。

 


裏側も焼いておく。

 


氷水につけて一瞬で冷やす。取り出して余計な水分は除く。

 

1㎝厚さで切って、適当に盛り付ければタタキのできあがりです。

 

ポン酢漬けは、タタキにした柵を使います。

タタキの柵にまんべんなく酢をかけて、手ではたく。この過程で、カツオの表面から旨味が逃げるのを防ぎます。

 


容器にタタキを入れ、ポン酢を入れる。

 


ショウガの千切り、ニンニクを入れる。もちろんニンニク輪切りでもOK。

 


これだったかな~いろいろ作ったんで忘れた汗

 

タタキを戴きます。タタキの方が、表面を炙っているんで香ばしい感じだけど、ボクは刺身ならマヨネーズ醤油、タタキならポン酢や醤油に薬味が良かった。これも好みなんで、試してみてください。

 

(ユッケ風丼)

これはもともとソーダガツオ(マルソーダ)を美味しく食べるために教えてもらって、それをアレンジしたので、相性はいいです。


これが出来上がりの写真です。

 

それをいただいております。作り方は次のとおりです。

 

(材料)

カツオの柵から、皮を引き、血合いを取りました。血合いは新鮮なものならいいし、栄養価も高いらしいんだけど、好みですね。


タレの材料として

 ごま油 大さじ1

 みりん 大さじ1

 醤油 大さじ1と1/2

 甜麺醤 小さじ1/2

 コチュジャン 小さじ1/2

 ニンニク チューブ5㎜

 ショウガ チューブ5㎜

他に青シソ、ゴマ、切り海苔、うずらの卵(ふつうの卵の黄身でも)など。

 

(作り方)

①カツオの柵を5㎜幅で刺身包丁で切ります。

 

②タレの材料を混ぜて、①の切り身を和えます。


こんな感じ。

 

③ご飯を丼に盛って、②の切り身を並べて、中央に卵を乗せる。青シソを包丁で叩いたもの、白ごま、切り海苔を振って、できあがりです。

 

できあがり。前の写真の方が断然美味しそうだw

 

 

では戴くとします。

これは、まぁアジよりもある意味イケてる感じでgood合格なんですが、ボク的には青シソではなくて、キョウナ(ミズナ)の方が良いような気がする。

 

もともと、キョウナ(ミズナ)の持ち味は鯨のハリハリ鍋に使用するように、鯨の臭いを消すためと言われているけど、赤身の強い魚はどうしても血の香りが強い感じするからね。相性から言ったら、そっちかなはてなマークと思いました。

 

ただ、やる前に全部食べてしまったんで、次に良いのが手に入ったらやってみたいですねニコニコ

 

 

(カツオのビンタ煮)

カツオの頭ってやたらデカいんで、これも何か料理にできないかと調べてみたら・・・ありました。「カツオのビンタ」というそうです。

 

ビンタというのは、頭という意味だそうで、鹿児島の言葉みたいです。早速、レシピに基づいて作ってみます。

 

(材料)

・鰹のビンタ


頭は2つに割りました。


・しょうがスライス 2かけ
・水、お酒、塩

 

(作り方)
1 ビンタは水で良く洗い、湯通しします。


湯通しは瞬間的にで良いと思います。表面のタンパクを固める感じで、30秒~1分くらい。


2 湯通ししたビンタとしょうがを鍋に入れ、水とお酒(9:1)をビンタが浸るぐらい入れ火にかけます。


頭を鍋に入れた。

 


水540ml、酒60ml、ショウガを薄切りに切って適当に入れるとちょうど良かった。

3 アクが浮いてくるので、アクを取る。



4 あくを取り終わったら塩を入れます。塩の量はお好みですが、少し濃い目がお勧めです。


塩の量は、小さじ1と1/2~大さじ1くらいでちょうど良かった。

 

5 出来上がったら盛り付けます。煮汁も一緒に入れます。


できた。


さて、戴きます。

 

 

う~ん、こりゃ、魚の目玉好きな人にとっては、最高の煮物ですねニコニコ

 

 

実は、ボクは幼少の頃、あまりにも魚の目玉が好きな変態な子でした。

 

特にキンメの目玉を食べたいがために、親に時々食べたいと我儘を言ってました。三つ子の魂100までと言いますが、目玉の奥のトロっとしたところは、今でも最高のおかずです。

 

ただ、カツオのビンタですが、目玉の裏以外に食べるところがあまりないです汗

 

鹿児島の枕崎だと、沢山頭が手に入るのかもしれませんが、3匹ではちゅるるっと食べて終わりです。

 

でも、新鮮なビンタの煮物は美味しいよ~!!

 

せひ、一回は試してもらうと良いと思います。