――さらなる成長に向けて殻を破れますか。
「個の力の価値を高め、抜け出る人がリスペクトされる時代がくる。これまでは効率性を重んじるため、個人が集まり、みんなで集団に方向性を合わせる側面があった。コロナ後の企業は出るくいを打つのではなく、個人の能力や多様性を集約して勝負すべきだ。成果によって評価する『ジョブ型』雇用の評価体系に変えていく必要もある」
水瓶座の時代、ウィズコロナの時代となり、小林会長様もおっしゃっているように個の力の価値を高め、緩やかな組織のなかで個人の能力や多様性を集約して勝負すべきだ・・・に、100%共感を覚えます。
さて、お待たせしました。
明日、8日、本ブログで「欽天四化派の紫微斗数講師のご紹介」をご案内させていただきます。
わたくしの欽天四化紫微斗数の門下生の方でもあり、それぞれプロとして以前より活躍されている方ばかりです。
占い師はもともと個性豊かな人が多いです。
占い師の自由な活動を制約するのは、できるだけ少ないほうがいいと思っています。
選ばれた7名の講師の先生方の個を尊重し、互いに切磋琢磨し、混迷する時代の大切な道標となり得る欽天四化派の紫微斗数をさらに多くの方に広めてまいりたいと思っています。
「日本が過去の成功体験から目を覚ますには……」「有無を言わさずデジタル社会に移行しつつある。コロナ前に戻してはいけない」。三菱ケミカルHDの小林喜光会長が語りました。#パクスなき世界https://t.co/oHLwqZEFdd
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) September 6, 2020
きょうもお読みいただき、有り難うございました。
占い教室・占風鐸 田中宏明
占い教室・占風鐸