明日、8日、本ブログで「欽天四化派の紫微斗数講師のご紹介」をご案内します。 | 欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

台湾の易学の大家である陳永瑜老師直伝の欽天四化派の紫微斗数と八字(四柱推命)、
そして今世の魂の進化の課題をみる進化占星学(西洋占星術の一つの流派)について
お伝えします。
占風鐸・オンラインスクール
主宰 田中宏明

日経新聞の電子版に三菱ケミカルHD会長の小林喜光氏のインタビュー記事が掲載されていました。(以下)

――さらなる成長に向けて殻を破れますか。

「個の力の価値を高め、抜け出る人がリスペクトされる時代がくる。これまでは効率性を重んじるため、個人が集まり、みんなで集団に方向性を合わせる側面があった。コロナ後の企業は出るくいを打つのではなく、個人の能力や多様性を集約して勝負すべきだ。成果によって評価する『ジョブ型』雇用の評価体系に変えていく必要もある」


水瓶座の時代、ウィズコロナの時代となり、小林会長様もおっしゃっているように個の力の価値を高め、緩やかな組織のなかで個人の能力や多様性を集約して勝負すべきだ・・・に、100%共感を覚えます。


さて、お待たせしました。

明日、8日、本ブログで「欽天四化派の紫微斗数講師のご紹介」をご案内させていただきます。

わたくしの欽天四化紫微斗数の門下生の方でもあり、それぞれプロとして以前より活躍されている方ばかりです。

占い師はもともと個性豊かな人が多いです。

占い師の自由な活動を制約するのは、できるだけ少ないほうがいいと思っています。

選ばれた7名の講師の先生方の個を尊重し、互いに切磋琢磨し、混迷する時代の大切な道標となり得る欽天四化派の紫微斗数をさらに多くの方に広めてまいりたいと思っています。







きょうもお読みいただき、有り難うございました。

占い教室・占風鐸 田中宏明


占い教室・占風鐸



田中宏明
占い教室・占風鐸 代表

2013年5月にはじめて台湾台中市の陳永瑜老師(写真左)に機縁を得る。
以後、訪台25回(2019年現在)を重ね、定期的に飛星派並びに欽天四化派の紫微斗数や八字の伝授を受ける。
未だかつて知られていなかった欽天四化派の紫微斗数をこの日本に広めることを決意し、目下、神戸と東京で鋭意教室や個人指導を行っている。