新型コロナのまん延の第2波が来たようで、感染者数が全国的に増えています。
しばらくは（2～3年？）、以前のような生活に戻ることはできないと、早く自覚し行動変容をしなければなりません。
わたくしの各種講座も、今春からすべて通信講座とオンラインレッスンに変更しました。
最新の通信環境とプレゼンテーションソフトや優れた動画作成編集ソフトを使えば、ホワイトボードを使った対面での授業と変わらない通信教育をご提供できます。
社会人の学びは、対面ではなく通信のほうが距離的な問題と時間的制約を考えなくてよく、さらに外出自粛が要請されている現在、もっともよい教学形式と思っています。
さて、前回のブログ記事では、ビデオ収録した動画をアップしました。
今回は、パワーポイントに音声を録音し、それを動画にしたものをアップしました。（下のYouTubeの動画）
欽天四化紫微斗数の適職のみかたで、堀江貴文氏の紫微斗数命盤を例題として解説しています。
わずか数分のDEMOの動画ですが、ビデオ動画と併せてこのようなかたちでご自宅で学んでいただけることを実感していただければ幸いです。
只今、10月開講の飛星派/欽天四化紫微斗数講座（全9回）の通信講座の受講お申し込みを受付中です！
※2020年10月開講の各講座のお申し込み受付は終了しました。（2020.9.30）
●お申し込み、お問い合せの詳細は、前回のブログ記事をご覧ください。
同時に、「陳老師の八字講座」受講のお申し込みも受け付け中です。
きょうもお読みいただき、有り難うございました。
占い教室・占風鐸 田中宏明
【お奨めの記事】
■2020年からの日本国の測局鑑定<大変化、不穏不安、暴風雨>
■紫微斗数と八字（四柱推命）のどちらを勉強したらいいですか？
占い教室・占風鐸
田中宏明
占い教室・占風鐸 代表
2013年5月にはじめて台湾台中市の陳永瑜老師（写真左）に機縁を得る。
以後、訪台25回(2019年現在)を重ね、定期的に飛星派並びに欽天四化派の紫微斗数や八字の伝授を受ける。
未だかつて知られていなかった欽天四化派の紫微斗数をこの日本に広めることを決意し、目下、神戸と東京で鋭意教室や個人指導を行っている。