2013年にマレーシアのクアラルンプールに2回足を運びました。
飛星派の紫微斗数を習得するために、鄭莉安老師のもとを訪ねたのです。
レッスンの休憩中に鄭老師がおっしゃったつぎの言葉はよく覚えています。
鄭老師「田中さんは、つぎの大運で海外で暮らすかも知れませんね・・・」
田中「いゃ・・・、わたしは日本や和食が好きですから、それはないと思いますが」
それから、しばらくそのことは忘れていましたが、今年5月に台湾台中に行ったとき、陳老師はつぎのようにおっしゃいました。
陳老師「田中さんは、再来年(2019年)は、教室(の仕事)はされていないと思いますよ。」
田中「エッ!」
田中「でも、老師、わたしは教えることが好きですから、辞めることはないと思いますが・・・」
田中「でも、そうですか・・・」
いまでは、欽天四化紫微斗数を陳老師にご教授いただきましたので、自分の将来はある程度読めるようになりました。
わたくしのつぎの大運は以下のとおりです。
台湾を何度も訪れたせいか、日本の冬の寒さは苦手になりました。
冬の間は南国で暮らすのもいいですね。
さてさて、2019年はどこでどのような生活をしているか楽しみです(^_^)v
日本にずっと居ることになりましても、皆様、これまで通り、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _ )m
きょうもお読みいただき、有り難うございました。
芦屋占い処・占風鐸 代表 田中宏明
芦屋占い処・占風鐸