今年、第1回目の献血に行きました。 | 欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

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台湾の易学の大家である陳永瑜老師直伝の欽天四化派の紫微斗数と八字(四柱推命)、
そして今世の魂の進化の課題をみる進化占星学(西洋占星術の一つの流派)について
お伝えします。
占風鐸・オンラインスクール
主宰 田中宏明

●今年、第1回目の献血に行きました。

寒波襲来ですが、皆様、お元気にお過ごしでしょうか?

きょうは、去年の5月に続いて献血に行ってきました。

昨年の12月に行く予定だったのが、風邪で体調不良のため一ヶ月延びてしまいました。

今年は、今回を含めて、計三回、献血をする予定です。


さて、2016年になったばかりですが、実は、わたくしの来年(2017年)の健康がかなりよくないのが分かっていますので、その対策を含めて、今年は献血をはじめできるだけ良いことを実行しようと心掛けています。

一昨年の2014年、甲午年は、過去に経験したことがないくらい体調は芳しくありませんでした。

疾厄宮、福徳宮、命宮で生年Cや自化Cが重なると、厳しい健康運になることを身をもって知ることができました。

来年は、大限ですが、奴僕宮が絡んで自化Cの流年を迎えますので、おそらく2014年のような、あるいはそれ以上の良くない健康運になることを予想しています。

これまでのブログに書かせていただきましたが、意外(不慮の事故等)や病気は、大難を中難に、中難を小難にすることは可能だと思っています。

その対策のひとつとして、台湾でもよく奨められるのは、献血です。

献血は、「血を見る」ということで意外の対策や手術の無事成功にはとくに効果があるように思います。

昔と違って、いまは献血は快適な環境で、ほとんど苦痛もなく短時間で終わりますので、皆様にも是非、お奨め申し上げたい徳積みのひとつです。


【御礼】
2月開講の芦屋、東京での飛星派/欽天四化の講座、欽天四化のみの講座の全教室ともお陰様で定員のお申込みをいただきました。
有り難うございます。
ただ、東京の2教室は、会議室にまだ余裕がありますので、1~2名様のお申込みは可能です。今年中に欽天四化を習得したい方は、最後のお申込みお待ちしています。↓

http://www.e-suimei.com/2016-kaiko-koza.html


きょうもお読みいただき、有り難うございました。

芦屋占い処・占風鐸 代表 田中風州


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