台湾の姓名学 | 欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

台湾の易学の大家である陳永瑜老師直伝の欽天四化派の紫微斗数と八字(四柱推命)、
そして今世の魂の進化の課題をみる進化占星学(西洋占星術の一つの流派)について
お伝えします。
占風鐸・オンラインスクール
主宰 田中宏明

●台湾の姓名学

芦屋占い処・占風鐸 代表の田中風州です。

次は、先日、台中でお会いしました陳永瑜老師に鑑定して頂いたわたくしの姓名判断です。

$紫微斗数は神様の黙示録


台湾の姓名学では、人格の取り方が違うのと、四柱推命でいうところの通変星まで出してみるのが面白いと思いました。

これによると総画が24で偏印。
わたくしは姓名学でみても紫微斗数や八字などの五術の勉強は合っているとのことです。


陳老師は姓名学も深く研究されているようです。
次のご著書も出されています。


$紫微斗数は神様の黙示録



さて、この18日の第2回占風鐸ワークショップでは、藤田和久先生が姓名学のお話をされます。

テーマは、「運命学的観点から探る開運の為の姓名判断」-四柱の喜忌をもとに姓名の吉凶を論ずる方法と、干支九星と姓名判断との関係について-です。

いま、わたくしの手許にこの資料が藤田先生より送られて来ています。

とても興味深い内容で、はじめて目にするものです。

当日、藤田先生のご講演がとても楽しみです^^


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■第2回占風鐸ワークショップ(5月18日開催)のご案内↓
http://www.e-suimei.com/workshop-130518-annai.html

1.四化派の四化飛星紫微斗数について
2.運命学的観点から探る開運の為の姓名判断


についてお話させて頂きます。