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自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

前回のレッスンから横隔膜筋を鍛え始め

しゃっくりに悩まされることなく過ごしています。

 

今回は床にゴロンゴロンする動きでしたが

腕、足、骨盤、頭・・いろんな部分に注意を向けるので

時々、頭の中がこんがらがって

「ん?」と動きが止まります。

 

そういうときは止まればいいのが

フェルデンクライスのいいところ。

動きがゆっくりだし、無理をしてはいけないし

運動苦手な人にもやさしいレッスンです。

 

そんなこんなで

時々止まりながら、わからなくなりながらやっていたのですが

終了後、立ってみると

レッスン前よりも肩がさがってどっしり感がありました。

 

大抵は足元にどっしり感を感じるのだけれど

今回は肩がどっしり。

 

すると

帰宅後も(今も)背筋が伸びて胸が開いて

なかなか姿勢のいいわたしになっています。

しかも、背筋を伸ばしている状態が楽ちんなんです。

姿勢を悪くする方がしんどいという、、

 

肩が下がると自然にそうなるんですね。

 

せっかくなので、この状態を長く保ちたいものです。

 

※フェルデンクライスについては → コチラ

 

 

 

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かなり前のCMです。

 

通勤のために車に乗り込んだ男性が

車内の匂いに

「朝から気分が台無しだよ」とゲンナリします。

そして、次のシーンでは

車の芳香剤をつけて

「よーし、頑張るぞ!」

と、ご機嫌になっています。

 

芳香剤のCMなのですが

商品には目がいかず(なので、商品名も覚えていません(;^ω^))

男性が自分で自分のご機嫌をとったことに

「グッジョブ!」と思いました。

 

車に匂いがこもっていたのは

おそらく、彼のせいではなかったはず。

配慮が足りなかった家族に、文句のひとつも言いたくなるでしょう。

人によっては

一日中「気分が台無し」で、プンプン怒って過ごす人もいるかもしれません。

 

何か迷惑を被ったり

嫌なことを見聞きしたり

自分以外の何かや誰かのせいで、ゲンナリしたり腹が立ったりすることはあります。

 

そんなとき

「気分が台無し」になってしまうのはあたりまえですが

「気分が台無し」をどれくらい続けるかは

存外、自分次第だったりするものです。

 

このCMの男性は

普段から、芳香剤を車に積んでいて

それを使って、自分のご機嫌をとったわけです。

このとき

家族に文句を言っても、気分がすっきりはしないことを

おそらく、彼は知っていたのでしょう。

 

CMのように素早くすっきり

は難しいですけれど

(なにしろCMですから、、)

 

自分のご機嫌をとる方法を、普段から準備しておくと

「気分が台無し」な時間が短くなると思うのです。

 

自分のご機嫌をとる方法は

なるだけ簡単にできるものがいいですね。

自分の生活スタイルや環境に合わせて簡単にできるもの。

 

ひとつぶのチョコを口に含む?

推しの写真を眺める?

猫の動画を見る?

とっておきのコーヒーを飲む?

好きな香りを嗅ぐ?

歌う?

踊る?

走る?

筋トレ?

腹のたつ相手に後ろからアッカンベをするとか

嫌な人の名前を書いてトイレに流すっていうのもありかな。

 

考えてみたら、きっと見つかります。

考えているだけで、クスっと笑えてくるかもしれませんよ。

 

 

 

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*** *** *** ***

 専門家とは

 自分のどういうやり方がどんなときに有害かを判断できる者のことをいう

 

  (東畑開人)

*** *** *** ***

 

セラピストに限らず、対人援助の専門家には

すべからく当てはまるのではないでしょうか。

 

専門知識と技術を学び、身につけているとはいえ

一人の人が全てを網羅しているということはあり得ません。

 

ですから

自分には何ができて何ができないのかを

わかっておく必要があります。

誰だって、できることしかできませんから。

 

知らないことを知っている体で、説明したり

できないことをできるように見せてみたり

なんてことをすると、大問題になります。

 

プロの方にとっては

ここまではあたりまえのことですね。

 

実は、この先がとても大切なところだと思うんです。

それは「自分のどういうやり方がどんなときに有害かを判断」するということ

 

「できることをしない」ということが適切な場面も多いからです。

 

要するに

心理学的にこうだ、手法としてはこうだ。

そういった知識は「適切に」使うものであって

不適切な場合ももちろんあるということです。

 

そういったことを心得ておくことが

専門家として、とても大切なことなのだと思います。

 

 

 

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今の辛さが

過去の傷によるものだとわかったからといって

その辛さがすぐに解決するわけではありません。

 

「ずっと昔のことなんだから」

とか

「もう、今はそんなことはないんだから」

とか

「いい加減、前を向こうよ」

とか言われても

辛いものは辛いのです。

 

辛さは

今のリアルな辛さなんです。

まだ「あのときは辛かった」というふうにはなっていない。

 

 

転んで大怪我をしたのは

地面から突き出ていた岩だとわかっても

傷が治るわけではありません。

 

その岩は、今はなくなっているとしても

傷は治らないのです。

今リアルに血を流しているのだから。

 

だから

岩にかまっている場合ではなくて

傷の具合を調べて

適切な治療をする必要があるのです。

 

 

トラウマ解放は

原因がわかれば解決するという誤解があって

「ずっと昔のことなんだから」

こだわってないで前に進まなくちゃと

自分に鞭打つ人がいたりします。

 

血を流している傷を抱えながら

元気に歩いたり走ったりしようとしているんですね。

それでは、余計に辛くなります。

 

まずは、傷を治しましょうね。

 

荒療治はお薦めしません。

ずっと治らなかったくらい、酷い傷なんですからね。

 

時には

消毒してしみることもあります。

時には

痛み止めが必要なこともあります。

 

そんなふうに

丁寧に、傷の具合を確かめながら

ゆっくり治していくといいんですよ。

 

 

わたしたちカウンセラーは

そのお手伝いをしています。

 

 

 

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シャビーシック風ドールハウス

オーブンを作っています。

 

材料を仕分けて

 

 

面取りしたり加工して

 

 

組み立てて

 

 

色を塗って、古びた感じを出すのに削ったりして、いまここ

 

 

これから

扉をつけたり、中身を作ったり

調理器具を作ったりしていきます。

 

1つ作るのにも工程がたくさんあって、楽しいです(*´▽`*)

 

 

 

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