人の幸せは背負えない | 自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

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くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

 

「幸せになる」という言葉は

普段、なにげなく使っていて

決して間違った使い方ではないのだけれど

「幸せになる」ことに拘り過ぎると、苦しくなります。

 

どうなったら「幸せになった」ということになるのか?

目指す幸せってどういう状態なのか?

 

お金持ちになる?

素晴らしいパートナーと出逢う?

仕事で成功する?

大勢の人に認められる?

心配事のない日を送る?

自由に生きる?

 

こんなふうに条件を考え始めるとややこしくなります。

 

せっかくおいしいものを食べて心地いいのに

「幸せ~」と感じるのはおかしい

ということになってしまう。

 

幸せというのは、感覚を表す言葉で

「幸せ」と感じれば、それが幸せってことですからね。

 

そして

どういったことに幸せを感じるのかは、人それぞれ。

 

どんなに相手の幸せを願っても

どう感じるのかはその人次第で

「幸せにしてあげる」ことはできません。

 

できるのは

「こうしてあげたら幸せを感じるかな?」

というようなことをするくらいのこと。

 

うまくいって

「幸せだわぁ~」と相手が感じたら素敵ですし

ちっとも幸せを感じなければ

「残念!」とがっかりすればいいのです。

 

「わたしが幸せにしてあげる!」

と他者の幸せを背負ってしまうと苦しくなります。

人の感覚はコントロールできませんからね。

 

 

 

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