「何が効いたのかわからないのですが、こんな変化がありました」 | 自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

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くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

「何が効いたのかはわからないんですが」

時折、クライエントさんからお聴きする言葉です。

「何が効いたのかはわからないんですが、こんな変化がありました。」

 

それは

長年苦しんでいたことが

「あれ?なんであんなに気になってたの?」

という感覚になったということだったり

 

悩んでいたこととは無関係なことを、突然思い出して

それを整理して考えていると

解決の糸口が見えたということだったり

 

ずっと不安定だったのに
平穏な気持ちがしばらく続いたということだったり

 

なんだか物凄いことが

その方に起こっているんです。

 

「なにが効いたんですか?」

と尋ねられても、わたしにもわかりません。

 

「先生は、わかってたんですよね?」

いえいえ、わたしには予知能力はありません。

 

何が効いたのかはわからないし

何かの効果を狙って、わたしが何か特別なことをしたわけでもありません。

それに、心の変化に関しては

何かひとつのことが劇的に効くということは、おそらくありません。

 

 

ただ、ひとつ言えることは

その方の中にゆとりができたということかな。

 

安心安全な感覚とか、心がほぐれる感じとか

そういったものが、心のゆとりとなり

自分の心の中を眺める助けになっているんじゃないかと

わたしは思うのです。

 

「これが問題だ」と決めて、そこばかり探るより

大楊に眺める方が

心を紐解く糸口が見つかったりするものですからね。

 

 

 

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