以前、奈良交通のアンケートに答えて
奈良公園・西ノ京 世界遺産 1-Day Passが当たりました。
使用期限がGWを挟んで2週間ほどだったので
昨日は、そのバス券を持って奈良へお出かけしました。
そうだ!藤を見に行こう!
というわけで、春日大社敷地内の「萬葉植物園」へ。
なかなか見事ですが
例年に比べると少なくて、花の咲いていない木もありました。
既に花が終わっているのではなく
花芽をつけなかったのかなという感じでした。
スタッフの方の話では
今年は2月に雨が少なかったので
藤の木が、花芽を落として葉っぱを茂らせたのだとか。
水不足で、生存にエネルギーを使うため
花を咲かせている場合じゃなくて
光合成の役に立つ葉っぱを茂らせることにしたようです。
なるほど!
池の周りの藤はたくさん花が咲いていたのはそういうわけなのね。
植物って賢いなぁ。。
例年より少ないとはいえ
種類は豊富で楽しめました。
丸っこい蜂がたくさんいて
忙しそうでした。
かわいい(*´▽`*)
シャガも綺麗
シャガは
子どもの頃育った家の庭の隅に、毎年咲いていたので
見かけると、なんだか懐かしいのです。
萬葉植物園は
万葉集に詠まれている植物が、たくさんあって
植えられているところに、万葉和歌が添えられています。
山上憶良が詠んだ、後に秋の七草を広めたとされる歌もあります。
「はぎのはな をばな くずはな なでしこのはな をみなえし
また ふじばかま あさがおのはな」
植物園にふさわしい歌ですもんね。







