心理本は「今の自分」に合わせて使う | 自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

とてもとても辛い、苦しい。

ここから抜け出したい。

 

心が軽くなるという本を

たくさん読んだ。

 

どれも、役に立つ内容で、納得できて

読んだ直後は、軽くなった気がしたし

もう大丈夫だと思ったけれど

 

本の内容を実践し続けるのは

とても難しくて、挫折してしまう。

 

やればいいのはわかっているけれど

やろうとしないで逃げてばかり。

結局、わたしはダメなんだ。

 

こんなことをおっしゃる方に出逢うことがあります。

 

ちょっと待ってください!!

 

それは

心理本の使い方が違っているだけです。

 

書かれている内容に自分を当てはめていくと

どこかで苦しくなります。

 

本の「How to」を、全てやることは

無理があります。

 

今の自分の状態に

ぴったりカスタマイズされた内容ではないからです。

 

だから

今の自分にしっくりくるものをチョイスして

今の自分ができることをやってみる。

 

「今の自分」に合うように使えばいいのです。

 

言い換えれば

自分がその本を利用するわけです。

 

どうしてもやる気になれないことは

今の自分にはハードルが高すぎたり

少し方向性が違っていたりすることなんです。

 

その本のどの部分を

今の自分は使ってみようと思えるのか

 

そんな視点で再読してみてくださいね。

 

そんなチョイスできない!って思いますか。

それなら

一度やろうとしてみること。

 

そして、できなければ

そこは、今の自分には使えないところだと思って

切り捨てちゃっていいんですよ。

 

 

 

[カウンセリングルーム風舎]のHPはこちら