考えてもしんどさから抜け出せないときは | 自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

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くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

腹がたったり

辛かったり

落ち込んだり

しんどくなったり

ナガティブな感覚というのは不快なので

なくしていまいたくなります。

 

そのために

どうすればいいかを考えるのだけれど

思考ばかりが働いてしまうと、抜け出せなくなることがあります。

 

思考は裁くからです。

「こんなことで怒るなんて、自分はダメな人間だ」 
とか 
「辛いのは自業自得だ」 
とか 
「落ち込んでる場合じゃない、もっと強くならなきゃ」 
とか 
「このしんどさから早く抜け出したいのに、もたもたしてるなぁ」 
とか。 

そんなときは、考えることを一旦お休みして感じてみる。

自分の中で何が起こっているのかを知ることです。

それが 
どんな怒りなのか 
どんな辛さなのか 
どんな落ち込みなのか 
どんなしんどさなのか 

今の自分に起こっていることを、まず知ること。

そして

それを、そのまま認めなければ 
それをどう扱ったらいいのかが 見えてこないのです。 


まず、そのまんま眺めること 
そして 
裁かずに、認めること 

 

心臓がバクバクしているなぁ

胃の辺りがざわざわするなぁ

肩に重しを乗せているみたいだなぁ

手足が冷たいなぁ

 

そうすれば、どうすればいいのかがわかってきます。

お腹をあっためればいいかな

ゆっくり呼吸をすればいいかな

お風呂につかればいいかな

あったかいお茶を飲めばいいかな

丸まって眠ればいいかな

 

思いつかなければ

とりあえず、お腹をあっためてみましょうか。



そんなのんびりしていられないの!

どうしても、自分を裁いてしまうの!

そんなときは
裁いてしまう自分に何が起こっているのかを

そのまんま眺めるところから、始めましょうか。

 

 

 

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