自分の人生の主人公として生きるということ | 自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

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くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

人はみな、自分の人生の主人公だと
よく言われます。

他の誰も、他者の人生を代わりに生きることはできません。

だから
自分が何を感じているのか
自分がどうしたいのか
を、まず大切にしてみてください。


そんなふうに伝えると、よく言われます。

「それって自分勝手じゃないんですか?
 人に迷惑をかけて平気な人にはなりたくないです。」

はい、そうですね。
では「迷惑をかけて平気な人」にならなければいいのです。


わたしの人生はわたしのもの
というのは、自分勝手なことです。

他者に迷惑をかけることもあります。
傷つけたくなくても
誰かを傷つけることもあるでしょう。


自分勝手だからこそ
自分で責任を負っていくしかないのだと思います。

自分の人生は、他の誰でもない自分のもので
だからこそ
他の誰でもない自分が責任を負う覚悟を伴う。

 

そんなふうに捉えれば、ちょっとすっきりします。

 

 

誰にも迷惑をかけず、誰も傷つけずに生きるということは

そもそも不可能なんです。

それは、自分の望みを大切にしていても、他者の意向を中心に置いていても同じ。

迷惑はかけます。

 

他者の意向を中心に置いて行動したときにかけた迷惑は

自分で責任をとることは難しいです。

「だって、だれそれのためにやったんだから!」

なんて、そのだれそれに責任を投げたりしてね。

 


自分が何を感じているのか、自分がどうしたいのか
を大切に生きるということは

豊かなことであり、背筋の伸びることでもあるなぁ。。

 

自由というのは「自分に由る」ことだと、友人は言いました。

ああ、ほんとうにね。

 

 

 

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