来年の大河ドラマの影響なのか
「源氏物語」に関する情報を目にすることが増えました。
わたしも触発されて
久しぶりに読んでみようかなと
図書館へ。
円地文子さんの現代語訳のものを借りてきました。
この本は実家にあったので、高校生のときに読みました。
懐かしい~!
瀬戸内寂聴さんの訳のものが、一番新しいので
それを借りようと思って行ったのだけれど
どうやら、瀬戸内さん独自の脚色が入っているようなのでやめました。
久しぶりに読むので
原文に忠実なものが読みたかったんです。
大学生のときは、古文の原文で読みましたが
円地さんは忠実にわかりやすく訳されていることが、よくわかりました。
原文とほぼ同時に
漫画「あさきゆめみし」を読んで
大和和紀さんって天才!!
と感動したものです。
原作にないエピソードが少しあるものの
かなり正確に漫画化しているんですよね。
1つの物語を
古文、現代語訳、漫画で楽しむのは
今でいうなら
ライトノベル、漫画、アニメで楽しむのと同じ感じかな
なんて思いました。
時代と共に表現方法も移ろいゆくけれど
面白い物語は、さまざまな表現で広がっていくというのは
変わらない。
そして
好きな物語は、さまざまな表現で楽しみたいという
人の好奇心も変わらないのかもしれません。
さて、「源氏物語」の現代語訳を読みつつ
大河ドラマを待つことにします。
紫式部がどう描かれるか、ワクワクしています。
