ダメというのは、理由が後かもしれない | 自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

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くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

自分のことをダメだと感じていると、しんどかったりします。

 

そこで

ダメなところを改善しようとするわけです。

 

例えば

「わたしは不器用だからダメ」と思うと

器用になろうとするし

「わたしには寛容さがないからダメ」と思うと

人に寛容になろうとするし

「わたしは消極的だからダメ」と思うと

積極的になろうとします。

 

ところが

器用になっても、寛容になっても、積極的になっても

「まだ足りない、まだダメだ」と感じたり

「この部分はよくなったけれど、違うところがまだダメ」

と、次のダメを見つけたりしてしまうことがあります。

 

そういうときは

理由が後で、「ダメ」が先かもしれません。

 

まず「わたしはダメ」という決まりがあって

「ダメ」な理由を探しているんです。

理由がわかって、そこを改善すれば「ダメ」ではなくなるはずだと思って。

 

けれども

「ダメ」が最初に決まっていると

何かを改善しても「ダメ」はなくなりません。

だから、また「ダメ」の理由を探して、それを改善して・・

キリがありませんね。

 

何かを改善しても「ダメ」が続くときは

もしかしたら、理由が後なのかもしれませんよ。

 

 

 

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