告白します!
実は、実家が学習塾なんです。
そういうわけで
高校時代から大学卒業まで
塾講師をやっていました。
寿退社後、結婚するまで
それから
出産で実家に帰っているときも
教壇にたってました。
(人遣いの荒い両親です、、)
風舎を開業し、軌道にのるまでは
副業として
個別指導の講師もしました。
トータルすると十数年
教科は、算数・数学・国語です。
生徒の中には
心のケアが必要なお子さんも
実は少なくなかったです。
5,6年前に
「子どもに勉強を教えることと心のケアを、同時にしてみたらどうか」
と、セラピスト仲間に言われたのですが
当時は、ピンときませんでした。
最近、どういうわけか
その言葉が蘇ってきました。
直感の指示には従え!
ですよね。
不登校や
学校の人間関係に疲れている
小学生・中学生対象に
算数・数学を教えつつ
心のケアをするのは、どうだろうか。
主体は心のケアなので
学習の進度は、各自に合わせたペースにはなるけれど
確実に、算数・数学の学力はついていく。
心が癒され元気になり
学力アップして自信がつく。
そんなメニューを考案中です。