「(他の方の)箱庭を見て、感じたことを大事にしてみよう」
と思いながら、臨みました。
そうすると
いつもよりも、スムーズに分析できた感じです。
とはいえ
他の方の箱庭を紹介するわけにはいきませんので
わたしの箱庭をどうぞ。

エリアを限定して置く
という制限つき。
箱庭は大きく4つのエリアに分けて
分析することができます。
(他の見方も、もちろんできます)
わたしのエリア指定は、左下。
自分の本質や無意識が
反映される場所でもあります。
置いたエリアを拡大すると

人を受け入れる
落ち着いている
愛を感じる
などなど
皆様から、ありがたい言葉を頂きました。
これらは
人からよく言われることですが
やっぱり、嬉しいですね。
最後に、長原先生から
びっくりする指摘がありました。
車を指して
「クラシックカーですね。古風なところもあるのかな。」
はい、そうです。
実は、わたし
かなり古風な部分を持っていたりします。
それを表現することが、殆どないので
あまり知られていないのです。
別に隠しているわけではなくて
主張するほどのことではないだけなんですけれど。
ときには
とても現代的だと勘違いされることがあって
そういう場合は訂正するので
「へー。そんなふうに見えないわぁ」
と、びっくりされます。
そんなところも現れるなんて
箱庭、恐るべし!