節約も長続きしないと意味がないですし、
心が貧しくなってしまいます
以下の3つは、
おすすめしませんのでご確認ください
健康を害する可能性のある節約
1日1食やカップラーメンやインスタント食品ばかり食べて、取り急ぎ節約できるかもしれません
ですが、それは一時的なものに過ぎず、その後の医療費まで考えるとマイナスです
健康はプライスレスなのです
体験させない節約
体験格差という言葉があります
子供の頃の体験格差が学歴の差、
さらには収入の差にまで繋がる可能性
があるようです
これでは、うちのこはび◯◯◯のまま
そうならない、させない為にも、
「子供の体験は適切な投資」
として、ある程度割り切りが必要でしょう
効果の出にくい節約
数円安い食材を求めてスーパーのはしごなどが典型例ですね
数十円安い卵の為に、
オープン前から並ぶなど愚の骨頂
無駄です
やはり、一度取り組んだら効果が持続する固定費の節約が効果もコスパも大きいです
こちらに私が実践中の節約をまとめていますので、
お時間のある時にでも
効率良く投資にお金を回せるようになるといいのですが、まだまだですね