笑顔でいられない日は、当たり前にあります。
いつもいつもポジティブで、常にニコニコ笑顔を崩さない、そんな人が現実にいたとしたら
逆に、胡散臭さを感じてしまうし
人間らしく生きたいと願う、今日この頃です。
落ち込んだ日のわたしも立派です。←自分讃歌
「落ち込んじゃだめだ」
「逃げたら負けだ」
「倒れてる場合じゃないんだ」
(DAで韻を踏んでみました)
と自分を追い込んで、無理やり自分を奮い立たせ続けていても、どこかで限界はきます。
「倒れちゃダメだ」と抵抗するほど、逆に怪我をする。
(スキーと同じ。上手に転ぶべし。)
倒れた時に「何でこんなことに」と自分を責めるほどに、長引いたりする。
自分を責めすぎて、そのうち飽きる。
倒れる時は潔く倒れてしまったほうが
下降線が底を打つまでしっかり落ち込んだほうが
回復するスピードは早いことを経験で学びました。
安心して落ち込もう。
頼れる人に頼ろう。
愚痴でも息でも吐き出そう。
How about Sasamary??