人生って面白い。
完全、同意です。
大切に想うものや人を
大切にすることで、成長を続けられる。
人生って面白い。
大切に想うものや人を
大切にすることで、成長を続けられる。
「絶対ダメ」「完全否定」
強い言葉が苦手です。
(絶対コレしかダメ!!という全肯定も然り。)
ビジネスも
ダイエットも
子育ても
パートナーシップも
「絶対に」成功が約束されてるものがないように
(何をもって、成功とするかも人によって違うように)
「絶対してはいけない」ことも
「絶対しなきゃいけない」ことも
決められたくないし、決めません。
絶対に決めない、と気負ってもないけど。笑
味方であろうとする関わり方が好きです。
自分が納得してやってることに
良い悪いも、正解も不正解もないので
偏った価値観でのジャッジ、完全否定は、
不快感や拒絶反応だけでなく、不信感にも繋がるように思います。
不信感を土台に関係を育んでいくことは、難しいのです。
他人とも、自分とも。
・美味しいものが良い
・手軽で面倒くさくないのが良い
・見た目も可愛いと嬉しい
・お得にたっぷり飲めるのが嬉しい
そんな私が企画した漢方茶ですが、そうは思わない人も、もちろんいると思います。
そこで議論したい気持ちは1ミクロもなく、必要としてくれる人に届けることに全力です。
珈琲好き、お酒好きさんも幸せそう
(ドヲコシサエシナケレバ)
甘いもは、わたしも大好きです。
薬も適宜適用主義です。
「絶対ダメ」もなければ、「絶対健康」「絶対幸せ」も同じくらいありません。
人それぞれ、自分の中の価値観や正義、美学に基づいて選べる優しい世界がいいなと思います。
今日のわたしは、これが好き。
身体が求めてるものを、美味しいと感じる。
「好きなものを選ぶ」って、シンプルです。
(わたしが好きならあなたも好きでしょ、はないです 笑)
好きを探すキッカケを毎日の暮らしに。
朝起きて みた夢を覚えてないくらい
グッスリ眠れてますか?
・いやな夢、怖い夢をよく見る(覚えてる)
・疲れが抜けず、集中力や記憶力がない
・睡眠時間は十分あるはずなのに睡眠不足…
東洋医学では 『いやな夢 怖い夢を多く見る』こと多夢といいます。
夢をたまに見る、見ても嫌な感じがないのであれば特に問題ないものの
体の不調と関わりがある場合もあります。
ここ数日、嫌な夢をやたらみます…
1.脾虚タイプ(エネルギー不足)
思い悩みやケガ、病気、生理中や産後など
脾気・心血の不足が原因で睡眠に影響が起きてしまうタイプ。
【伴いやすい症状】
眠りが浅い・動悸・息切れ・疲れやすい・不安感・物忘れ
漢方茶のオススメは
2.心腎不交タイプ(潤い不足)
心(火、陽)と腎(水、陰)の陰陽のバランスが崩れ、心火が旺盛になることで睡眠に影響が出てしまうタイプ
【伴いやすい症状】
寝つきが悪い・イライラ・目の充血・のぼせ・ほてり・寝汗・耳鳴り
漢方茶のオススメは
3.痰熱タイプ(熱の過剰)
食べ過ぎ、偏食による胃腸の弱りにより体内に湿が生じ、蓄積により生じた痰が熱となり心の不調を起こすタイプ。
【伴いやすい症状】
甘いものを過剰に欲する・イライラ・動悸・痰が多い・怒りっぽい
漢方茶のオススメは
夜の長風呂や、水分補給不足が悪影響になってる場合もあります。
リラックスして、水分補給して
グッスリ眠れますように
頑張った結果が出なくても
期待が空振りしても
『それはゲームセットじゃない。』
そう言い聞かせていても、不安や心配事から離れられないときもあります。
なんとか安心の材料を探して「うん。大丈夫だよね。」って一瞬は思えても、また不安に戻ってきてしまう…
「自分の悪いところばかりが目につく」ループ。
お茶を選んで飲む時間=自分の「今」を知る時間
「美味しい」が嬉しいのはもちろん、「美味しくない」にも、正直でいられる事を大切に考えてます。
美味しく飲めなかったら?
美味しく飲んでもらえなかったら?
▶︎▶︎どちらにも発見があります
せっかく飲むなら『美味しい』に越したことはない…とはいえ
美味しく飲めないことにも理由があります。
好みが別れる sasamaryの五行茶
いつも、全部のお茶が美味しいわけじゃないのが【ウリ=商品の価値】です。
「わたしが好きならあなたも好きでしょ?」も、ありません。
味と香りは、感情や記憶ともリンクします。
嗅覚、味覚、視覚、、、
感覚センサーを磨いていきませんか?
いつも好きなお茶が、なんか今日は嫌い
前は苦手って思ったのに、なぜか美味しい
生理中や風邪の時は 好みが変わる
美味しい⇄美味しくない
好き⇄好きじゃない
それ、カラダからの大切なお知らせです。
今日は どう感じた?
わたしは どう感じた?
今日のわたしは どんな自分?
それは なぜ?
(疲れてる?風邪気味?睡眠や栄養の不足?)
1日の始まりに、1日の終わりに
1人の時間に、みんなとの時間に
お茶する時間が自分を知る時間になる
そんな付加価値を
身体の声に素直に、楽しみませんか?
変化や違いを、誰かとシェア出来る時間も楽しいです。