大切にしたい「ストーリー」は、『誰かの日常』にあります。
産後のプレゼントにもらって感動した
お気に入りのサロンで飲ませてもらった
信頼してる人にオススメしてもらった
飲んでる内に 嬉しい変化があった
自分の時間をもつことの大切さに気づけた
家族とのコミニケーションのツールになった
漢方茶との出会い、その先のストーリーを聞かせてもらう度に こころがジンワリ温まります。
誰かが体感したストーリーに勝る「説得力」はありません。
自分が「これは良い」ってご紹介してるお茶が喜んでもらえるととても嬉しいです!!
オススメするお茶のこと 気持ち的には、「自分のお茶」ってくらいに思ってます☺︎
そんな風に言ってくださる お取扱い店様のおかげで今があります。
(誰かのお茶になれてることに感激してます)
作り手が「飲んでもらえば分かる」と、ただ注文を待ってるだけでは 届きません。
(奇跡的に届いたとしても、届く範囲は限定されます)
ご注文いただいたお客様に大変喜んだいただいております🫖
(洋菓子店様より)
美容鍼のコースではお客様にお好みの五行茶を選んでいただくのですが、
選ぶ時も楽しそうですし、お味も、「美味しい」と喜んでいただいています。
(鍼灸治療院様より)
(鍼灸治療院様より)
届けてくれる人のおかげで、お茶が「美味しいと顔をほころばせるシーン」にまでたどり着いてる…その事に感謝の気持ちでいっぱいです。
笹村 個人の想いも想像も軽く超えて
飲む人、届ける人がそれぞれの経験や想いに紐づけて、その人だけの「何か」を得てくれたらと、期待し続けます。
売る(届ける)事は、ゴールではなくスタート
届いた、その先に続いていくストーリーを思い描ける役割を幸せに思います。
お茶を届けた、向こう側にいる人の生活や笑顔をイメージすること
届けた先の笑顔やこれがあって良かったと言ってもらえることに期待しながら、お取扱いの提案をコツコツ続けています。