毎日の食生活が土台
美容や健康を想うなら、誰でも分かってるはずの シンプル&マストなこの事実が、、、
作り手に プレッシャーや罪悪感を 喚起する、それもリアルな現実です。
毎日、献立を考えるのが億劫
料理が苦手
せっかく作っても食べてもらえない事もある
芋栗の美味しい幸せな季節。
スーパーやコンビニにはたくさんの食べ物が並び、栄養失調とは無縁に思える飽食の時代、現代の日本。
そんな中で増えてるのは、カロリーは十分なのに栄養が足りていない「新型栄養失調」とのこと。
ジャンクフード
インスタント食品
冷凍食品
スーパーやコンビニのお惣菜
酵素もビタミンも 失われてるに等しい便利なカット野菜。
カロリーや脂質は高くても、ビタミンやミネラル、食物繊維などその他の栄養の圧倒的な不足。
（そして食品添加物だけはいっぱい。）
家族にも、自分にも、心と身体への栄養を届けたいと願う気持ちは切実にあります。
そんなに食べていないのに？痩せない
「年齢のせい」「体質のせい」と思ってるそれも
もしかしたら栄養不足が一因かもしれません、、、
さらに食事量を減らしても、逆効果というのも 悲しいかな現実です。
食べたものの栄養素を自分の栄養に出来る体か？
代謝がいい体＝とった栄養素をしっかり利用できる体
何を食べるかもですが、利用効率のいい体、つまり、正常な代謝状態の体をつくることもマストです。
