「勢いのある新人」
「若手のホープ」
と 揶揄されるべきは 一体いつまで(何歳まで)なのでしょうか??そもそも死語??
起業して四年目、もうすぐ34歳は アウトでしょうか?←
気持ち的には 万年フレッシュのひよっこなのですが
気がつけば
同時期くらいに起業した人が「先生」と呼ばれていたり
後から 起業してた人が「カリスマ」と有名人になってたり
先とか後とか 関係ないとはいえ
ぼーっとしてたら (笑)
私的には 手が届かないくらい遠い背中を必死で追いかけてるポジションが1番理想です。
そんな 小さくコツコツ続けてきて 四年目に
「お噂、聞いてました」「○○さんから聞きました」
と 声を頂くことがあります
「それは…どんなうわさなのか…」と
ドキっとするのですが(←ネガティヴな人間)
なんともありがたいことに
(本人に届く声だから 当たり前といえばそうですが)
優しくて 愛ある人ばかりなことを再確認します。
優しくて 愛ある人ばかりなことを再確認します。
漢方ハーブティーもsasamaryの活動も
ほぼほぼ 人から人へ繋がっていくご縁です。
とても書ききれないので割愛させて頂きますが
ご紹介して下さる皆さんに感謝してます
話題にして頂けてるってことが光栄です
- 炭酸 化粧品 通販・眉毛エクステ講習 今西美佳さんから
期待値の高さに やや大丈夫だろうかと不安になることもありますが(やっぱりネガティヴ)
嬉しいお言葉に 胸が高まります
「期待におびえず、糧にする」
年を重ねるごとに深みが出る人間であり、活動であることを目指して
日々成長、日々勉強