やるべきことが多すぎて

目指すべき目標が高すぎて

期待されてることが重すぎて

評価されることが怖すぎて

 

 


心が、カチコチに冷え固まって

身体が、ガチゴチに冷え固まって

 

 


重さやダルさが抜けないときは

(肩こりや頭痛、痛みを抱えてるときは)

 



"緩めよう"のサインかもしれません
 

 

 

ピンピンに張り詰めてる糸がプツンっと切れる前に

緩めて、力を抜くことを、カラダは求めてます。

 

 

 

▶︎人や物のチカラを借りませんか?

(話を聞いてもらったり、マッサージで揉みほぐしてもらったり、温泉とか、ヨガとか、神社とか)

 



 

温めて、巡らせて、ホッと息がつけるお茶も

その1つであり、バロメーターでもあります。

 

▶︎感覚が閉じてるか、開いているか

(閉じてたなら閉じてたで、あ 閉じてるなでOK)

 

 

自分でも無意識に閉じていて

「あぁ、また力みすぎてたんだな」って、緩んだときにやっと気づけることもあります。

 

 

不安な場所や状況で、人は感覚を閉じやすく

感覚を開く時には、安心感やリラックスが土台に必要です。

 




 

 

この間まで美味しかったものが、なんとなく美味しくかんじられない

同じお茶のはずなのに、感じ方が違う

 

 

 

そう感じられるのは カラダの欲求に素直に耳を傾けてる証拠です。

 

 

 

今のカラダは、どんな味や香りを欲しているか

 

 

 

香り、味、色…

 

 

必要なものは「感覚」が、教えてくれます。