「相手のことを想って」の言葉であっても、自分以外の誰かの生活習慣に口を出すことは思いの外難しい。

 

✔︎お酒の飲みすぎ
✔︎運動不足
✔︎睡眠不足
✔︎ストレス過多
✔︎甘いものの食べ過ぎ
✔︎タバコの吸い過ぎ
✔︎スマホの見過ぎ
✔︎頑張り過ぎ、休まな過ぎ
 
 
 
いくら善意からくる言葉だとしても、正論が届かないこともよくあること。(正論ほど届かないことも)
 


「相手の心にドストライクに届く」ことは、教科書通りにはいかないから難しい。



「そんなつもりじゃなかったのに相手を不快にさせてしまった」  

そんな経験も、きっと誰もにあるはず。






相手の事を想うからこそ、伝えてるつもりであっても…

 
 
  
(自分でも薄々分かってる)よくない習慣を指摘されてムカッとすることもあるだろうし
必要以上に傷ついて、自己嫌悪になることもあるかもしれない。
 
 
 
ただ「ダメ」「悪い」と否定だけされてしまえば、不快に終わる気持ちもよく分かる。
 
 
 
カラダに負担をかけてる習慣があるなら、変えるために何が出来る?何なら出来そう?
 
 
 
一緒に考えられることは、嬉しい。

 
押しつけがましくなく、強制するでもなく、相手を否定することなく、不快にすることなく

 「提案出来るものがある」ことに助けられる。



 

信頼関係があるかどうか。



「何を」言われるかより、「誰に」言われるか。
とは、よく聞くけど まさにそれで


日頃からコミュニケーションを通してお互い理解しあえる関係になっておくことも大切。


そして残念ながら身内の声は、ちくわ耳になりがち(苦笑)



届けることにも、受けとることにもどちらにも喜びがあって、関係を育てていけるって思えたら嬉しい。



届ける理由は シンプルに

 

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