TVのCMなどで なんとなく耳にした事ありますか?


「満量処方」

…なんとなく「効きそう」に聞こえますよね。


満量処方とは↓↓
日本薬局方によって定められた処方ごとに使うべき生薬と、その生薬一つずつの分量。

このとき定められる”最大量”で、全ての生薬を配合したもの。



「良く効くのがいい!!満量が欲しい!!」

安易に考えますか?←嫌な言い方(笑)



そもそも 市販の漢方薬(医師や薬剤師の処方なしで、誰にでも購入できる薬)の殆ど満量処方ではい理由は

体に合わない薬を飲んだ時の副作用を軽減するため。



「漢方薬には 副作用がない。」
というのは 間違った認識です。



例えば「痩せたい」と願う人(私を含む 笑)
にとって、注目度の高い防風通聖散


ドラックストアに行くと
「へんせき」「ナイシトール」「コッコアポ」と ズラッと並び

「脂肪過多に」「余分な脂肪に」
ってうたわれてます。 そりゃまぁ、欲しくなりますよね?

しかも 配合量が多ければ多いほど 高い!!∑(゚Д゚)
「新・ロート防風通聖散錠」「ナイシトールZ」


➡︎満量処方 5000mgです。



…即、飛びつく前に ワンクッション

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それ、本当に必要ですか?


満量でなくても求める効果が得られるのであれば、わざわざ「満量処方」を選ぶ必要はないです。


季節や体調、体質によって、その時の自分に合った処方も変わります。



体に合ってないと下痢や嘔吐など 副作用に繋がります。




漢方薬は 検査結果に関係なく飲めます。
「未病」の段階からケアできます。

不調を感じた時には 有効なものです。

と、いうことは 不調でなければ 必要のないもの




不調がない時は、我慢して無理して飲み続ける必要はないのではないでしょうか?



西洋薬、漢方薬、サプリメント、栄養補助食品、健康茶 どれも適宜適用して 賢く利用することを推奨します。