「物販は 積極的にはしません。」


漢方ハーブティーをお取扱いの皆さまからは 
そんなご意見もたくさん頂きます。
(もちろん大得意な方もいらっしゃいます)
 
 


専門家、各分野スペシャリストの方々
セールストークに苦手意識が あって、不思議はありません。



かく言う私自身、得意ではないです。



お茶屋のくせに←悪口

 

物販=モノを"売りつける"印象がある。

施術や自分の専門分野に集中したい。
 
セールスにかける 労力が負担。
 


そんなんだったら、やりたくない。
という負のイメージを持たれることに不思議はありません。



「売ろうと頑張らずに売れていく」

それが、販売が得意じゃないお茶屋にとってのベストです。



そのためには、まず前提として

✔︎ 商品に価値があると 確信していること
(自分が飲みたいものであること。)
✔︎ 大切なお客様に喜ばれると、期待できること
 (教えてあげたいと思えること。)


この二つは必須であり、お取り扱いを決めて頂く際のスタートラインと考えています。





  • 日々の生活を豊かにすること
  • こうなりたい、を満たすこと
  • お悩みに寄り添えること



お客様が想う価値や欲求に寄り添えることには、喜びややりがいがあります。


「あなたから買いたい」
「あなたなら信頼して任せる」
「あなたのことを紹介したい」


選ばれ、必要とされる人にも、自然となっていくと 信じてます。


人を想うお茶は、人と人を繋ぐお茶

 
   
お客様から欲しいと思ってもらえる。

お客様の悩みや体質によりそって 必要な価値、存在を伝えられる。
 
 

 
味、信頼性、デザイン 

3つのポイントで 喜んで頂いてます。
 
 

 

 
お取扱いを決めて頂けた理由をお伺いすると



「コンセプトに共感したから」
「美味しくて感動したから」(自分がお得に飲みたくて)
「お客様に 少しでも良いものを提供したい。」
「日常のサポートを含めて 良くなってもらいたい」
 

と、いう声が ほとんどです。
 

 


Sasamaryは そんな皆様のお気持ちを こたえていけるよう、努めていきます。
 

お客様の日々の生活に寄り添い、長く愛されるお茶になれますように。