雨の日が続く時期になると、ジメジメした気候に伴って体調が悪くなっていませんか?
重だるさやむくみなどを引き起こす、湿気。
外の湿度が上がると、体内の湿度(水分)が調整しづらくなり、不調を感じやすい人がいます。
そして、水が溜まると冷えます。(特に下半身)
と、コンプレックスに思っていませんか?(それはわたし)
冷えると、血液の循環が滞って代謝が悪くなり、 汗や尿で水分をしっかり排出できないという悪循環に…
さらに湿気は消化吸収機能にも影響を及ぼすため、消化不良や食欲不振などを感じる人も増えます。
水をさばくのが苦手な体質の方(むくみやすい方)は特に冷たいものの飲み過ぎには注意が必要です。
体内の湿気を少なくすること=“水はけの良い状態”をつくることが大切
□汗をかく・・・適度な運動、半身浴など
□水分のとり過ぎ、お酒の飲み過ぎに注意する
□体を冷やさない
雨の続く季節には、特に意識しましょう。
「浮腫みやすいから水分をとらない」は逆効果
むくんでいる時こそ、効果的な水分補給でスムーズな水の流れを促すことが大事です。
むくみケア、冷え対策に喜ばれてる
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