治療の大きな流れって…

(私の個人的意見です)

 

 

①運動をして、激痛の時期を抜ける

下矢印

②心と身体に向き合う

下矢印

③病気を受容しながら、穏やかに・前向きに生きる

 

 

という感じで

①~③を、行ったり来たりしたり

人生の流れで、繰り返しながら、楽になっていく

 

それが慢性疼痛(一次性線維筋痛症)の旅かな

と思います。

 

(トラウマとかある場合はわかりませんが)

 

 

 

で、昔の、一次性線維筋痛症しか無かった時代

(15年前)

 

①の激痛を抜けられる患者さんは

およそ50%程度だったような気がします。

(ふうこがリアル患者さんを見てきた感じ)

 

私がリアルで出会った患者さんは

この50%に入らなくても

激痛に苦しみながらも、運動を続けており

成果が出ていないだけの患者さんが多数でした。

(ふうこと同じ病院の患者さんの話ですが)

 

 

 

今は二次性線維筋痛症が激増しており

患者として、自分で適切な対応が全くできない患者さんが80%

①の患者さんは20%程度、もしくはそれ以下

のような気がしています。

 

 

15年前に私が出会った

自分で適切な対応が全くできない患者さんは数%

超少数派で

患者さんの中でも困った人という風に見られていましたが

 

現在はこの患者さん以上の困った度(こじらせ度)の方が

80%に達しています。

(アメブロを見た個人的見解です。

アメブロじゃなかったら、さすがにもうちょっと少ないかも)

 

明らかに線維筋痛症認定医の方針が、以前と変わってしまった

のだと感じます。

 

 

 

 

大切な、人間性

 

 

 

私、療養生活が2回あって、今はもちろん2回めです。

 

苦しい療養生活にもかかわらず、運が良いと思うのが

「素晴らしい方々との出会いがあり、アドバイスをいただける」

ことです。

 

 

その方々に共通するのが

「療養を一定程度終え、病気メインのステージから

仕事や他の活動を行うステージへ移行。

その活動を通じて、病気や健康のことを発信しながら

運命の流れで、明らかに他の人を救う役目を担っている」

 

ことです。

この発信というのは、私みたいに

「アメブロで細々とブログ書いてる」みたいなことではなく

実際のお仕事に繋がっていて、業務の一環になっている

というパターンです。

 

 

そして……

明らかに共通していることが、もう一つ!!

 

 

人間性が、素晴らしい!!

人間ができている!!

人間力が高い!!

 

 

ってことです。

(語彙力なくて、この言い回ししか浮かばなかった(ToT))

 

 

 

 

 

なぜ、治る=人間力なのか

 

先程の

 

①運動をして、激痛の時期を抜ける

下矢印

②心と身体に向き合う

下矢印

③病気を受容しながら、穏やかに・前向きに生きる

 

 

で考えると

治った人に共通しているのは

②と③の過程で、自分に向き合っていることです。

 

②と③の過程で、性格面の角が取れたり

自分の生き方で至らなかったところを修正したり

他者との関係を見直したりすることで

当然、人間性や人間力に磨きがかかります。

 

また、これができる人の元々の性質として

素直で優しくて、継続した努力ができる

というのがあると思うので

当然、元々の人間力が高い、ということでもあります。

 

 

 

 

 

本当にメンタルの問題は無いですか

 

 

 

 

「私には精神的な問題が絶対ない」

と頑なに否定されている方も結構多いのですが

 

何年も続く慢性疼痛に苦しむ方は

ほぼ何かしらあると思います。

(精神疾患までいくと、そもそも線維筋痛症ではないので対象外)

 

 

でも、「精神的な問題があるなんて信じられない」

って思う気持ちは、よくわかります。

誰でも初めは、信じられません。

 

ここで

(うーん、そうなのかな?ピンとこないな)

くらいなら普通です。

 

 

しかし

「私には、全く精神的な問題がありません!」

と異常なまでに強い怒りがあるタイプだと

この時点でクレイジーさを感じてしまいますが

 

やはり深堀りすると、承認欲求の塊だったり

明らかにメンタルに問題があったりすることも。

(精神疾患未満だとしても)

 

 

 

「私にはメンタルの問題が全く無い!」

と頑なに否定しているタイプの場合、当然

②へは進みませんよね。

 

だけど、この中で

①の「激痛は取れた」という方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

実は、このタイプも治らない

 

 

「激痛の時期を抜けた」方々の中で

すんげープライドが高い方が、結構いらっしゃいます。

 

 

この方々は、治りにくいです。

なんでかっていうと

②へ進めない・②が上手く進まないからです。

 

 

もちろん

完治・寛解された方々は

最初の①「激痛の時期を抜けた」は必ず通る道ですから

 

このプライドが高い方々も、第一関門はクリアされてます。

 

 

………ただ

「激痛の時期を抜けた」は、

第一関門でしかないのです。

治癒のスタートに立ったところです。

 

 

ところがどっこい

プライドが高いと、第一関門クリアの段階で…

 

マウント・自慢・うんちく

が始まってしまいます。

 

しかもマウントをとる相手が……

「えっ、そんな下の相手に向かって!?」

という、悲しく、虚しいマウントです。

 

(人を上とか下とか言うのも嫌なんですが)

 

 

日々の話題は

承認欲求の塊ですから

うんちく・自慢・下の相手の悪口がメイン。

 

 

 

通常、治って、患者人生に納得した場合

もう精神的に安定していますので、一人で大丈夫ですが

 

こちらの場合は

なんせ、メンタルが不安定なので

「私達は治りましたよね~」とマウントを取りつつ

似たような仲間を作るのが好きです。

 

 

また

「激痛の時期を抜けた」に過ぎないので、他の痛みがあるようですが

私に何度も「痛くないですか?」「痛みはどうですか?」

と聞いてくるパターンもありました。

 

初期から読んでくださっている読者さんはご存知だと思いますが

私はもう、基本痛くないんです。

(今はストレッチ強化による、筋膜の変化の痛みはありますが)

 

でも、「痛くない」って何度言っても

こんな感じの遠回しの同調圧力が結構あって

正直、キツイ……(@_@;)

 

 

 

なんで「仲間を作りたがる」「同調圧力」なのか。

自己肯定感が低く、自分軸じゃないため

いつも他人の評価を求めているからなんですね。

 

 

 

二次性の患者さんが強烈過ぎて、気づきにくいのですが

 

「激痛の時期を抜けた」患者さんの一部に潜む

「プライド高すぎる系」も

なかなか大きな問題かなと感じます。

 

 

 

 

人間力の高さに、納得

 

 

という訳で

治った患者さんには、理由がちゃんとあって

 

素晴らしい人間性

様々な状況に対応・判断できる人間力

 

が備わっている

 

もしくは

 

療養生活により養われている

 

 

 

と、個人的に思います。

 

 

 

 

 

 

 

※私は他に疾患がない一次性の線維筋痛症でしたので

一次性の線維筋痛症の内容であることをご了承ください。

 

 

 

 

ハートのバルーン私が最も伝えたい

慢性疼痛の治癒の妨げになる椎間板ヘルニアの概念

(脊柱菅狭窄症などの、神経が圧迫されて痛い説も同様)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

椎間板ヘルニアの体験記