最近、腋がズキズキするようになってきました。
そして、鎖骨もズキズキすることがあります。
こうやって、身体の違う箇所が痛くなると
ちょっと嬉しいです。
(あくまで、線維筋痛症の痛みではなくて
筋膜の変化による痛みだからなんですけれども)
あと
抽象的なことなんですが
個人的には体幹のストレッチが思いの外重要
ってことに気が付きました。
今の私には、これが重要
四肢に囚われすぎて
体幹のストレッチが疎かになることは
あまり良くないという発見をしました。
症状が重い時は
体幹のケアを疎かにするなんてあり得なかったのですが
身体の変化と共に、感覚も変わるものだ
とつくづく感じます。
先日、ショッピングモールに行ってきました。
ちょうど新店がオープンしたタイミングだったらしく
本部からの応援が来てて(と勝手に予想。知らんけど)
こんな人、めったにお目にかかれん!
というレベルの
シャレオツイケメンを多数目撃!![]()
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かなり目の保養になりました。
(助平的な意味でなく、貴重なものを見れた的な)
というのも
わたくし、オシャレとは程遠い人間なのですが
服を見るのは、元々好きでした![]()
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親友の一人に
OLさん系の雑誌から飛び出てきたような子がいて
一緒に街でショッピングをしていると
雑誌から飛び出てきたようなシャレオツ男子の視線が
彼女の方へビュンビュン飛んでくるのです。
それを見るのが実は楽しみで![]()
ちなみにその男子は、私の存在など眼中になく
街路樹や壁と同様みたいですw
親友のことは見てるくせに、私のことは1mmも見ない
っていう現象も実は笑えて、楽しんでいました![]()
あと、彼と一緒にショッピングをすると
男性のものを見に行って
異性のファッションの感性にも触れることができたり
異性の店員さんとお話するのも、脳が活性化して良かったです。
(助平な意味ではなく、異性のファッションの話が良かった)
最近は、服もネットで買うことが多くなりました。
半ひきこもり生活で
友人や彼と、街へ行くこともなくなりました。
(駅が遠くて、公共交通機関を利用するのが難儀)
そして
コロナ禍を経験したこともあって
物欲が激減し、心が落ち着きました。
でも逆に言うと、ファッションへの興味が薄れたり
外の世界へ出たいという渇望が無くなってしまいました。
友人や彼と、お店を見たり
ファッションの話をすることもなくなりました。
それが、先日、ショッピングモールの店舗で
店員さんとじっくりお話しました。
恐らく、店員さんは同世代ぽいですが
若々しいコーデでも自然で、可愛い![]()
こういう、リア充的な女子を目の前にすると
一瞬ひるんでしまいますが
半ひきこもりの事実を悟られないように頑張りますw
悟られないように話をし続けて
私の接客で10分くらい会話をしてくれたのですが
3笑いほど取れたので
半ひきこもりとはバレなかったと思います。
そして、かなりの心のリハビリになりました!
今はネットで情報が得られる時代ですが
店員さんから話を聞くのもいいな。
可愛い店員さんや本部からの応援男子(知らんけど)
みたいな目の保養になる人達を見るだけでも
脳のリハビリになるなぁ![]()
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と感じました。
そして、新店オープンのために
久々に人混みに飲まれてしまい
早々に逃げ出したのですが…
帰宅すると、にわかに風邪の予感が![]()
うーん。やっぱり半引きこもりの弊害で
免疫力が落ちてるかも…
と思いつつ
悩んだところで仕方がないので
ゆっくり休んで治しました。
もう元気になったので
さっきフライパンでお好み焼きを焼いたら
失敗して、バキバキに割れてしまいました。
家族で粉々のお好み焼きを食べました。
美味しかったです![]()
※私は他に疾患がない一次性の線維筋痛症でしたので
一次性の線維筋痛症の内容であることをご了承ください。
私が最も伝えたい
慢性疼痛の治癒の妨げになる椎間板ヘルニアの概念
(脊柱菅狭窄症などの、神経が圧迫されて痛い説も同様)
