夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 先程の話になりましたが、2022年12月の沖縄県と京都府への旅行記に絡めての記事を全て書き終わりました。

 

旅行記の記事が書き終わったと言う事でそれらの記事は元々の時間軸での記事として時間を再設定して記事の整理の作業が出来た形になります。

 

こちらの2022年12月の沖縄県と京都府への旅行、実際に掛かった費用としては20万円でしたが、20万円もあれば台湾への旅行が出来る位の資金になりますね。 京都府編で5万円前後の費用が掛かっていますが沖縄県編のみでも15万円近く掛かっているので費用としては高かったです。

 

宮古島は立地的には台湾に近いですが台湾とはまた違った雰囲気が味わえて良かったです。 宮古島と石垣島、海の雰囲気の好みが分かれると聞いていますが、何らかの機会には石垣島にも行ってみたいです。

 

 

写真は宮古島の東平安名崎の風景ですが、このような深い青色の海を見られたのが45歳生きている人生の中でも良い思い出になりました。

 

昨年末、2022年の12月の年末の時期での旅行の費用は20万円を超える内容になってしまいましたが、今年の年末の時期での旅行は総費用で15万円以下に収めたいですね。

 

夫が沖縄離島への旅行は高く掛かると言われましたが航空券の料金もさる事ながら現地での飲食代が高かった印象がありました。

 

物のこじつけになるのかもしれませんが沖縄離島への旅行は20万円の資金で台湾に出掛けるような物と考えた方が良いのかもしれません。

 

ある意味、おひとり様であるからこそ資金の捻出が出来た旅行であって夫婦で旅行をすると35万円と考えたら夫婦では旅行に行く事が出来る場所ではないかなと思いました。

 

年末の時期は飲食店の休業の時期とも重なるだけにこの時期の旅行に関しては予算の編成を考えに考えた方がと言う所があります。

 

今年、2023年の年末の時期の旅行で何処に行くのかの選定はまだですが、予算を見ながら無理なく行く事が出来る範囲での物に努めた方が良いのかなと思ってしまいます。

 

今年の年末こそは海外旅行をしてみようと思いましたが、年末の時期では予算的にどうしても高くなるだけに、海外旅行に関しては他の時期に4連休の休みを夫から頂いて閑散期の時期の3泊4日で出掛ける事も検討したいと思っています。

 

2022年12月の沖縄県と京都府への旅行の旅行記は下記のリンクから見て下さると幸いです。