先日、電車でレッスンに向かう途中
20代くらいの女性が私のすぐ後ろで倒れるという出来事がありました
結果として、
その方は次の駅で駅員さんや車椅子の手配を受け、医務室へと向かうことができました。
意識も回復し、安心したのですが、
その場面では他の女性2名と協力しながら車掌さんに状況を伝え、
次の駅まで横向きにして片脚を前に曲げる「回復体位」にて、足の下にバックを入れて15センチほど高くし、声をかけ続けるという介抱を行うという経験となりました。
駅につき彼女を車椅子に乗せる時に…床が冷たかったことに気づき、ストールがある方にご協力いただきかけてあげれば良かったなと反省点
ということで
こうした場面は、いつ私たちの身の回りでも起こるかわかりません


そこで、今回の経験をもとに、緊急時の対応ポイントをまとめてみました。
状況別の対応ポイント
1. 意識がある場合
姿勢
倒れた方が移動可能であれば、安全な場所で横になってもらい、できるだけ楽な姿勢を取らせます。
座れる状態であれば、座るのもOKです。
脚の高さ
立ちくらみや疲労が原因の場合、脚を心臓より10~20cm程度高くすることで血流を促し、回復を助けます。
バッグや畳んだ服などを使って脚を支えてあげましょう。
2. 意識がない場合
◆呼吸がある場合
体の向き
横向きにして片脚を前に曲げる「回復体位」を取ります。
頭の向き
気道確保のため顔を横向きにし、吐物が詰まらないようにします。
脚の高さ
脚を少し高くするのはOKですが、吐物が防げる体位を優先します。
◆呼吸がない場合
体の向き
仰向けにし、胸骨圧迫ができる体勢を取ります。
首と頭
額を軽く押さえながら顎を引き上げ、気道を開きます(頭部後屈あご先挙上法)。
3. 頭を打った、またはけがの可能性がある場合
体の向き
無理に動かさず、現状の姿勢を保つことが最優先です。
脚の高さ
脚を上げると症状が悪化する可能性があるため、避けます。
◇補足ポイント
寒い場所では服や毛布で体を覆い、体温低下を防ぎましょう。
状況を判断し、動かす際はけがの可能性を考慮することが大切です。
救急隊到着まで適切な体勢を維持しつつ、安全に配慮してください。
◇学びと感じたこと
日常で突然の出来事に遭遇すると、驚きとともに自分にできることは何だろうと考えさせられます。
今回、周囲の方々と協力し合えたことは本当に心強かったです。
私たち一人ひとりが基本的な知識を持っていれば、どんな場面でも冷静に対応できるはず
ぜひ、この記事が誰かの役に立つことを願っています
他に専門家のかたでより良い対処法をご教示いただけることがありましたらよろしくお願いします。
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