「みんなでニコニコ広場フェス」くつえらび・足育! | 星名弘恵オフィシャルブログ 「11万人に届けた骨盤仕事人・姿勢・女性ホルモン更年期・タッチケア」

星名弘恵オフィシャルブログ 「11万人に届けた骨盤仕事人・姿勢・女性ホルモン更年期・タッチケア」

FutureStyle by HiROE☆ 健康的なやさしさで繋がる人生を生きていく|更年期健康美容トレーナー|ウェルビーイングサポーター|女性の健康とメノポーズ協会の主催する女性の健康経営アワード®で奨励賞を受賞|指導歴20年









ご来場いただきありがとうございました立ち上がる歩くハイハイ



入場制限するくらいのご来場となりました

朝一番から受付を担当

(ここですでに声が枯れました)



ラストバッターでボディワークスペースで講座を担当でしたうさぎのぬいぐるみ

(熱気で暑かったですね)



女性とベビーのボディバランス実行委員会(通称:ベビボ)は

ボディワークスペースでは



①こども想いのくつえらび

②足育タッチケアを行いましたあし



みなさんのお子さんは何ヶ月?何歳?で歩き始めましたか!?

歩き始めは、足のアーチ(土踏まず)が未完成なのでよちよち歩きさんあし



早稲田大学のとりいすぐる先生によると

生まれたばかりの子どもの足の骨格は未発達ですが、このアーチは3~4歳から形成が進み、6~7歳ごろには大人のようなアーチになります。
このアーチの形成期に、合わないくつを履かせてしまうと、足や足指を変形させてしまうことがあるのです。


実際、土踏まずがない“偏平足”や“開張足”“外反母趾”“内反小趾”といった足の障害を持つ子どもは増えています。



そこからさらに足はどんどん大きくなりますから成長に合わせたくつえらびは大切ですね✨🍀✨



小さいお子さんは

サイズアウトが早いからとついつい大きめを買いがちだったり

お子さまの足の成長に気づかず、小さな靴を履いていたり…



それが原因で中学生になった時にやりたいスポーツができないということがないように走る人汗



しっかり足指も動かしたりあし



ママがお子さまの足のセルフケアもできるようになると良いでしょうスター



改めまして

ご来場いただきました皆様

サポーター、ボランティア、市役所の方々

何よりも快く児童館、保育園の開場提供をいただきました関係者さまに感謝申し上げますうさぎクッキー















    

2023年、女性の健康とメノポーズ協会の主催する「女性の健康経営アワード®で奨励賞を受賞」いたしました。

寛仁親王妃信子殿下は

公益社団法人 女性の健康とメノポーズ協会名誉総裁を務められております



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