『WHOによる定義とは』
WHO憲章では、「健康」について、次のように定義しています。
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。
(日本WHO協会訳)
「妊娠前からポスト更年期の女性の美と健康」の追求がライフワーク
ご覧いただきありがとうございます、ウィメンズケアアドバイザー・ボディバランススタイリスト HiROE (星名弘恵)です。
NPOちぇぶらの更年期フィジカルケアインストラクター養成講座が始まりました。
大阪、愛知、千葉、埼玉、新潟から集まりました。
たくさん笑いながらも真剣に学べる養成講座なのですよ
何よりも参加者のメンバーが素晴らしいの
養成講座担当はNPOちぇぶら代表 永田京子講師。
代表とはアメリカ、カナダから帰国され久しぶりに逢った感じがします。
そして、ご参加されたみんなも久しぶり〜。
恥ずかしがらずにハグしておけば良かったな
わたしはアシスタントとして陰ながらのサポートができればと思います。
皆さん、がんばりましょうね
ここから、養成講座とは全く違う話し。
わたくし、今回養成講座の様子の撮影も担当したけれど
困った困った、
「老眼」と思うくらいピントが合わないの。カメラのレンズではなくてね、わたしの目のピントよぉ
少し目から離すと見えるというよく聴く現象に陥ってる…気がする…
(老眼と思うくらいではなくて、老眼なんですけどね。笑。)
眼科から処方されたヒアルロン酸の目薬をいつもより多く点眼しちゃったわよね。
45歳を過ぎるといろいろ出てきますが、52歳でもいろいろ出てくるそうなので、これくらいで驚いてちゃいけないいけない、笑
また、その時その時の年齢にならないと、体のこと心のこと環境のことなどなかなか寄り添えないと感じることもしかり。
先輩のお言葉を大切に受け止めつつ、尊敬する憧れる先輩たちを追いかけます
それから
カラダを動かすことが何よりも大切と思っているわたし
だからこそ、愛のムチで自分も周りも成長していきます
お昼休みには近くで青山ファーマーズマーケットも開催していたので、お昼休みに「アサイーと豆乳スムージー」もゲット。
とってもとっても美味しかった。
また出逢ったら飲みたいな
今日はやっぱり暑くて
暑さにカラダも慣れていないから
バカンスのような服装とキラキラのサンダルとキャリーバッグ(仕事だなんて思わないだろうなぁ)
そう、仕事も以外も楽しまなきゃね
カラダを動かすって本当に大切で気持ちいい
激しいエクササイズでなくてもストレッチするだけでも血管はしなやかに丈夫に巡りも良くなります。
この体感
たくさんの方にしてもらいたいな
そして、カラダを動かさなくなった時に不調を感じる方も多いからからこそ、続けることの大切さを知ってほしい。
日焼けは1日でなるけれど…
美白は1日にしてならず。
怠けることはその瞬間で決定していつでもできるけれど
カラダつくりはその瞬間ではできない。
見えないことこそ大切だったりしますね
人は誰もが、いつかはこの世でのお役目を果たして命を全うする日がきます。その時まで自分の足で歩き笑顔でいたい。
溢れる情報に惑わされずに、元気でいられる居場所がある。
わたしの周りがそんな人ばかりであることを願い実現させたいです
女性がイキイキと笑顔で働き続けるため(専業主婦もママも含む)のプログラム・講演をしています。
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これからも女性活躍の時代♥️
男女がお互いを理解し強みを活かせる社会と体力を🤝
大手企業・中小企業、行政、家庭教育学級、サークル、女子会へなど。