今回は茨城県のかたからの擁壁アドバイスご依頼頂きました。
大谷石擁壁に不具合が発生したとのこと。
たしかに右に向かって孕み・ズレが生じてしまってます。
この画像右側に見える新設ブロックは、隣地建売業者が最近築造されたもの。
実はこの工事が原因だったんです。
もう一度この画像を見て下さい。
自宅大谷石の下の土が削られています。
その結果、大谷石最下部が露出してしてまっています。
当然もともとこのような露出は無かったのですが、右側および手前隣地のブロック築造及び整地工事によって、もともと被っていた土が削られ、露出してしまったんです。
なぜこのような工事をを行ってしまったのか。
そこには施工業者の「注意怠慢」があるんです。
このようなことが起きた原因、この状態を放置するとどのような将来的リスクがあるか、施工業者への対応方法などをアドバイスさせて頂きました。




