今回は擁壁付物件購入前セカンドオピニオンというより、自宅の擁壁についてのご相談。ズバリ「崩落」した擁壁のご相談です。
崩落後の「横」をよく見ると、隣の間知石とは違う「なくただのブロック」です。つまり一般ブロックを間知石のように「斜めに」積みあげた擁壁です。
たしかに斜めに積むことで多少、土圧を受け止められる様態とはなっていますが、
やはりそこはただのコンクリートブロック。段数も5段以上積んでいるとこのように崩落するはほぼ「必然」といえます。
今年(2026年)は本当にこのような擁壁崩落が多く、私だけでも、一般個人宅で「うちの裏の擁壁が崩れた」ご相談頂いた件数、4件ありました。
ということは全国でいえばその数倍の崩落現場があったはずです。
危険性を計る第1歩は「その擁壁の種別」。
何の、どの擁壁が崩落倒壊しやすいのか。そこを知っておくことからスタートです。
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