白熱電球の製造中止表明へ 蛍光灯へ切り替え促す
切り替えの期間は今後詰めるが、「3年以内」とする案も出ている。温室効果ガスの排出削減を義務付けた京都議定書の約束期間が来年から始まるのを控え、排出量が急増する家庭・オフィス部門の対策を強化。全世帯が電球形蛍光灯に切り替えた場合のガス削減効果は、家庭からの排出量の1・3%に当たる約200万トンとみている。
ただ、家庭で使う電球形蛍光灯の価格は白熱電球に比べ10倍以上と高いため、消費者の反発を招く可能性もある。
政府はこれまでも電球形蛍光灯の普及を進めてきた。しかし、日本電球工業会によると、18年の白熱電球の販売個数が約1億3500万個なのに対し、電球形蛍光灯は約2400万個にとどまっている。
一方、海外では英国が08-11年に白熱灯を段階的に廃止する方針を示すなど規制を強化しており、省エネ分野で世界最先端を自負する日本としても、製造・販売の中止を表明して切り替えを一気に進めたい意向だ。
大手家電メーカーの試算では、白熱電球の消費電力は電球形蛍光灯の約5倍で、1万時間使った電気代は1個当たり9600円高い。蛍光灯は寿命が10倍で取り換えも少なくて済む。政府はこうしたメリットをメーカーと連携して周知、消費者の理解を得たい考えだ。
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/071219/env0712191028003-n1.htm
LEDとは、「発光ダイオード」と呼ばれる半導体のことで、“Light Emitting Diode”の頭文字をとったものです。LEDはこれまでの白熱ランプや蛍光ランプ・HIDランプとも違い、特殊な構造をもつ物質に与えた電気エネルギーが直接光に変わるという新しいしくみ(+の性質をもつ物質と、ーの性質をもつ物質の接合部で発光する)の光源です。
LED電球は、白熱電球とは違い
●長寿命
●小形・軽量
●点滅性能に優れる
●可視光以外の放射がほとんどない
●衝撃に強い
●環境に有害な物質を含まない
という利点があります。
利点があれば欠点もあります。
発光効率は白熱電球と同等ですが、光源が小さいので、広い部分を照らすには向かないのです。
広い部分を照らす為のLED照明もありますが、発行効率が悪かったり、機器のコストが異常に高額だったりするのです。
さらに、寿命が尽きる頃には明るさが半分になってしまうので、寿命ではなく暗さの為に機器の交換が必要になる可能性が高くなります。
白熱電球より10倍ほど高いので家庭での普及はまだ先になると思います。
今はまだ高いですが、今後量産化されると思うので値段も下がるでしょう。








