マインドフルネスという名称のまぎらわしさ | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

非二元ファシリテーター養成コースの実習編の最中、元コピーライターで、インテグラル理論やティール組織、マインドフルネスなどを勉強されてきた経営者の方から、こんな疑問が発せられた。

 
「どうして、ティク・ナット・ハン(ベトナム出身の禅僧)は、この今にくつろぐ瞑想のことを、マインドフルネスと言ったんだろう?
マインドを満たすことを目指させかねない表現になっちゃてますよね」
 
私も元コピーライターで、同じようなことを感じていたので、「だから、私はウェイクフルネスと言うようにしています」とお伝えした。
 
そして、ブルース・リーも、確か同じようなことを言っていたなと思い出し、ネットで調べてみると、こう言っていたことがわかった。
 
Empty your mind,be formless,shapeless—like water.
 
まさに、マインドフルネスとは、まったく逆の表現。
そして、この形のない存在に気づいた時、まるで水のように姿、形を変え続けるライフのあり様をフルに感じきれるようになる。
 
お知らせ
12月20日から1月12日までの間、大阪に帰省しますので、非二元の対面セッションは、大阪の梅田で行います。
東京で対面セッションを受けたい方は、今のところ12月19日くらいまでは、東京にいる予定ですので、お早めにご予約ください。
また、1月13日には、京都の町家カフェの2階で、「喫茶禅」を開きます。

 

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