「幸せのレシピ」に従って動く徒労感 | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

先週末の「お金を求めて働きつづける欠乏サイクルからの解放」では、「このままでは将来、お金が足りなくなる」という恐れ(エゴ)から、新しい職業(仕事)を得るために私がどれほどの時間とお金を使い果たしかをお話しした。

 
コピーライターであったにもかかわらず、コーチング会社が仕掛けた誇大広告にまんまと引っかかり、百数十万円を投資してしまったこと。
その後も、アメリカ発の様々なメソッドを学んだものの、何をやっても生計を立てられるようにならなかったこと。
 
そして、非二元(ノンデュアリティ )に出会ってから、自分がやってきたことが、二元性(幻想)の「幸せのレシピ」に基づくもので、現実(非二元)を捉えそこねたそのレシピに従ってどれだけ前進を試みても、回り車の中を走り続けるモルモットのように、真の幸福にたどり着けないこと。
より多くのお金、より良い仕事を求めて走り回る動き(エゴ)こそが、生命との不調和、摩擦を生み出す動きで、その動きが消えると、生命の順調な流れだけになることをお伝えした。
 
追伸
「会社は仕事をする場所だ」とみんな思い込んでいるけれど、実際は「権力争い」「出世争い」など、エゴの生き残りのための争いに大量のエネルギーが放出され、仕事をする(機能する)場にはなっていないケースが多い。
 
でも、私が知っている非二元(現実)に目覚めている禅師は、仕事の場においては一部上場企業の会長の職につき、周りの社員を本源に向かわせる働きをされている。
 
生命の活動は、「禅寺」「会社」という限られた空間に縛られることなく自由。
 
この禅師の存在を知らなければ、私の活動も知らず知らずのうちにもっと限定されていた気がしている。
 
お知らせ
10月20日(日)に京都で初めて非二元の講座を開きます。