「私は不完全」というジョークのおかしさ | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

先週末に開催した「お金を求めて働き続ける欠乏サイクルからの解放」には、愛知方面から3名の方が参加してくださった。

 
浜松にお住まいのIさん(女性)が、2ヶ月ほど前に、非二元(ノンデュアリティ)のプライベートセッションを受けてくださり、そこで長年の苦しみからの解放が起きたので、2人の友人に声をかけてくださり、今回、3名で講座に参加してくださったのだ。
 
講座の冒頭、「不思議の国のアリス」の話をして、時間に追われる白うさぎの後を追いかけてしまうと、数字(トランプの兵隊)に追い回される現代社会のような落ち着けない世界に落ち込んでしまうことを指摘した。
 
そして、私自身、40代の10年間、大量のお金(数字)と時間を費やし、どれだけコーチングや心理学などを学び続けても、まったく思うように収入を得られず、とうとう行き詰まってしまったことをお話しした。
 
すると、Iさんの紹介で愛知県から参加されていた女性が、突然、大笑いしはじめ、笑いが止まらない状態が数分間続いた。
 
なぜなら、この女性もまた、未来に幸福を求める探求が続いていて、私の40代の頃の物語を聞いたことで、自分がやり続けていたことの滑稽さに気づいたのだ。
 
そして、彼女は、覚醒を求めてインドにも2回行ったことがあることを笑いながら話してくれた。
 
私には何か足りないものがあって、その何かを見つけなければ私は完全になれない。
幸せになれない。
 
この宇宙一のジョークに気づくと、人はそのバカバカしさに大笑いしはじめる。
 
そして、彼女の笑いの嵐が収まったところで、私がしょっちゅう通っている毎日満席になるバーの話をした。
なぜ、そのバーにお客さんが絶えずやってくるのか?
どのような体験に人はお金を支払うのか?
また、提供しているサービスはそれぞれ違えど、私も、私の父も、バーの店主と同じことをやって、お客さんと喜びを共有しているのかを、マインドの機能を通しても理解できるようにお伝えし、楽しい会を終えた。
 
お知らせ
非二元のセッションができるようになるファシリテーター養成講座の受付を開始しました。
また、次回のお金を求めて働き続ける「欠乏サイクル」からの解放は、8月25日(日)に開催します。