懐かしい感覚 | 非二元|縁起的現象としての「私」

非二元|縁起的現象としての「私」

宇宙的自己に目覚める記事を配信。
「迷悟」「苦楽」「生死」の相対を超えた「身体・宇宙」一如の絶対的あり様とは?
迷い、悩み、苦しみのない、日々、生き活きとした生活の実践。

今日から、ひらがなの書き方の勉強を始めることにした。

7歳の頃にも、こういうドリルで、ひらがなやカタカナの書き方を学んだ記憶があり、とても懐かしい感じがする。

7歳の時に手にしていたのは、えんぴつで、今はボールペン。
そして、なにより手の大きさが、随分、変わったのだろうが、あの頃の手の大きさや形の記憶は、まったく思い出せない。
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追伸
私は学生の頃、人前に立つのがとても苦手でした。
人前に立った時、自分がみんなから見られていると思うだけで、恥ずかしさがドッと込み上げてきて、一刻も早くこの場から立ち去りたいとばかり思っていました。
当然、自分が思っていることの1割も話すことができませんでした。
もし、その頃、話し方教室というものがあったとしても、私は、教室にも行けないほど、恥ずかしさの感覚にさらさられることを嫌っていました。
たぶん、こんな感覚を感じている人が、私以外にもいるのではないかと思い、私は今、自分の経験を活かして、話し方教室をやっています。

もし、あなたが、もう少しラクに人前に立てて、落ち着いて話せるようになりたいと思っているなら、12月開催
話し方教室に参加してみてください。