50年以上も生きてくると感動することが増える。感動する数も増えるが、感動(驚き)の大きさも増す。
私が子供の頃に想像していた50代の男性は、お爺さんに近いイメージだった。
その頃の定年退職は55歳だったので、50代の男性といえば、家でのんびり暮らしている老後のイメージが強かった。
そして、驚いたことに、私はまだ54歳なのに、既に老後のような生活を送っている。
毎日、近所のモスバーガーに行き、紅茶を飲みながら好きな本を読んで過ごしている。
家に帰ったら、iPhoneで英語の音声を聞きながら、毎日、飽きるまで英会話の練習を繰り返す時間もある。
私が学生の頃にはなかった英会話の教材にも恵まれ、「長く生きていると、こんなに素晴らしい学習教材にも巡り合えるようになるんだな」と感動しながら、毎日、英語の学習を楽しめている。
そして、優れた教材のおかげで、私の英語力はこの1年で、学生時代の6年分をはるかにしのぐほど伸びた。
また、若い頃は、企業からリタイアしたら安定収入が絶たれるので、お金の心配が増すのではないかと想像していたのだが、現実はその逆で、クリエイティブな作業をしていれば、自ずとお金もクリエイトされてくるので、お金のために働くことはなくなり、クリエイティブな作業を楽しみたいだけ楽しめるようになった。
こんなふうに、現実は、人間の想像をはるかに超えて、その広大さ、豊かさを隠すことなく体験させてくれる。
お知らせ
英語を学び直したいと思いつつ、何から手をつければいいのか迷っている方は、11月末に開催する「何歳から英語脳をつくりだせる脳トレ法」にご参加ください。