勉強して成果を出せる人と出せない人の違い | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

私はほぼ毎日、モスバーガーにいる。

モスバーガーにいると、受験勉強している高校生や資格取得のための勉強をしている社会人をよく見かける。

仕事柄、その人たちがどのように学習しているのかを、私は時々、観察している。

昨年は、ノートのまとめ方が感動するほどうまい女子高生がいたので、彼女に刺激されて、私のノートの取り方もこの一年で、随分変わった。

彼女は、第一志望の慶應大の総合政策学部に入学したけれど、慶應の他の学部や他の大学もたくさん受験して、そのほとんどから合格を得ていた。

私が彼女から学ばせてもらったのは、ノートのまとめ方で、今や私も、その人がどんなふうにノートを取っているかを見るだけで、その人が成果を出せる人か、出せない人かを見分けられるようになった。

同じだけ勉強しても、成果を出せない人は、勉強とは、新しい知識を頭の中にインプットすることだと思い込んでいる。

その逆に、成果を出せる人は、自分の頭の中から情報を速やかに引き出し解答できるアウトプットに重きを置いている。

この両者の違いは、ノートの取り方を見れば、一目瞭然でわかる。

インプット重視の人は、教科書に書いてあることを、ただ書き写しただけのノートになっている。

アウトプット重視の人は、教科書のジャンル分け(世界史、日本史)にとらわれず、国境や時代を横断して、関連しあう情報同士をまとめあげ、様々な角度からその知識を頭の中から引き出せるように準備している。

この準備こそが、成果になることを、成果を出せる人たちは知っている。

でも、勉強しても成果を出せない人は、頭の中に情報を詰め込むことばかり考えている。

お知らせ
アウトプットにつながるノートのまとめ方を知りたい方は、今週末の脳のスイッチが切り替わり、 仕事と学習が楽しくなるブレイン・アップグレード・ジムにご参加ください。
また、日本人が英語を6年〜10年学んでも、英語を聞き取れるようにも話せるようにもならないのもまた、英単語の意味を頭にたくさん詰め込めば、そのうち英語ができるようになるというインプット重視の学習を続けてきたからです。
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