非二元(ノンデュアリティ)に目覚めたら、子供との会話の内容にどんな変化が起こるか?と時々、質問される。
子供と話している時は、親であるという自覚が現れるので、会話の内容は自然に親子(二元性)のやりとりになる。
非二元性を知ったからといって、日常の会話の内容まで非二元になることはない。
たとえば、相手に対して申し訳ないことをしたと思えば、今でも私は「すみませんでした」と普通に謝れる。
決して「良いことも悪いこともない。悪いことをした私もいなければ、悪いことをされたあなたもいない」なんて非常識なことは言わない。
もし、そんなことを言ったら、警察に突き出されるか、精神科につれて行かれるのが落ちだろう。
こんなことを言うようになったら、友達もいなくなるだろうし、仕事もいただけなくなってしまうだろう。
だから、非二元に目覚めたからといって、息子との会話の内容が非二元になったこともない。
以前と変わらず、今も普通に、親子の会話を楽しんでいる。
未来のことも語れば、過去のことも語り合う。
「私もいなければ、過去も未来もない」なんてことを語ったことは一度もない。
でも、非二元について知りたい人が現れれば、話の内容は一変する。
そして、この切り替えを行なっているのは、私ではない。
ストーリーとしての二元性の語りも、ストーリーを超えた非二元性の語りも、現れる時に自然に現れ出てくる。
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