非二元を知ると、親子の会話はどうなるか? | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

非二元(ノンデュアリティ)に目覚めたら、子供との会話の内容にどんな変化が起こるか?と時々、質問される。

 

子供と話している時は、親であるという自覚が現れるので、会話の内容は自然に親子(二元性)のやりとりになる。

非二元性を知ったからといって、日常の会話の内容まで非二元になることはない。

 

たとえば、相手に対して申し訳ないことをしたと思えば、今でも私は「すみませんでした」と普通に謝れる。

決して「良いことも悪いこともない。悪いことをした私もいなければ、悪いことをされたあなたもいない」なんて非常識なことは言わない。

 

もし、そんなことを言ったら、警察に突き出されるか、精神科につれて行かれるのが落ちだろう。

こんなことを言うようになったら、友達もいなくなるだろうし、仕事もいただけなくなってしまうだろう。

 

だから、非二元に目覚めたからといって、息子との会話の内容が非二元になったこともない。

以前と変わらず、今も普通に、親子の会話を楽しんでいる。

未来のことも語れば、過去のことも語り合う。

 

「私もいなければ、過去も未来もない」なんてことを語ったことは一度もない。

 

でも、非二元について知りたい人が現れれば、話の内容は一変する。

そして、この切り替えを行なっているのは、私ではない。

 

ストーリーとしての二元性の語りも、ストーリーを超えた非二元性の語りも、現れる時に自然に現れ出てくる。

 
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