私もセッション中、「これがそれ」と身振りを交えながら、よく語る。
セッションを受けている人は、私が「これ」といった時に、実際に確認できることがあるので、「あー、これのことか」とわかる。
これとは、ワンネス=非二元性のことだ。
それは見えている特定の物のことでも、聞こえている特定の音のことでもない。
もし、「非二元」という言葉が指し示しているものが特定の何かであるなら、「これがそれ」なんていう指示代名を使わず、例えば、椅子を指差して「この椅子が非二元」、音を鳴らしてみて「この音が非二元」と語れば済む話だ。
でも、非二元とは、言葉で表せるものではない。
かといって、特定の人にしか認識できないような特別なものでもない。
「ワンネスを感じたい」「悟って特別な存在になりたい」と思っていた私が抜け落ちた瞬間、「これ」だけがあったことが認識される。
存在していたのは、私ではなく、このワンネス。
あるのは「これ」だけ。
お知らせ
スピリチュアルや心理学を探求し続けても、生きづらさが続いている方は、ワンネスを感じられる非二元のプライベートセッションをお受けください。